「治す医療から治る医療へ」堀田先生の講演会を聴かせて頂きました。
「治す」というのは、主語が医者
「治る」というのは、主語が患者である
・・・こんな言葉から始まった講演会。
素晴らしい内容だった。
本当に勉強されているからこそ出てくる言葉。
実践を積まれているから心に響く言葉が出てくると思いました。
◆代替療法
・・・ヨーロッパでは相補(補完)医療と言われる。
西洋医学の良い点と伝統医療や代替・補完医療の良い点を合わせて治療を目指す。
身体・マインド・スピリットを一体として捕らえ
生活習慣を見直すことによって
個性を活かしながら、個人の人生を充実させていくことを目的とする
~アリゾナ大学・統合医療学会~
具体的な例として・・・私が一番印象に残っているのは・・・
<癌プログラム>
希望や意志の強化・疼痛管理への針
抗炎症対策・自然治癒力強化・ストレス軽減
①体重維持
②運動呼吸法
③イメージ療法
④サプリメント
⑤家族友人とのつながり
⑥スピリット面の強化
今、私の大事な友人が、癌の問題を抱えています。
堀田先生の「癌」という病気と向かい合う方法や考え方を聴いたときに
道が開けたような思いがしました。
医療機関に受診していると、次から次へと、
この手術をするとこういう危険性があり
残りの寿命は、○年で・・・と
マイナスの話ばかり。
「こんなリスクがあります」という説明を受けます。
心は落ちこみ、支える家族も大変なストレスを受け
癌に負けてしまいそうになるように思います。
西洋医学の良い点も、たくさんあると思います。
急性疾患や感染症の治療、検査や、調べること・・・
でも、「全体より部分」「検出しにくいものより検出しやすいもの」「病人より病気」に注目している・・・
上記の「癌プログラム」③にあるイメージ療法・・・
「頭の中で蜂蜜がトロ~と溶けることをイメージして
それと同じように癌細胞がトロ~と溶けるイメージをする・・・」
これで、癌細胞が小さくなっていくという例がある。
こんな話を聴けると
希望を持つことが出来ました。
心理学の中でもイメージしたことは起こる・・・なんて話すことがあります。
イメージしたことを起こす力が私たち人間の中にあるとしたら
癌に勝つイメージをしていくことが重要なのだと
大事なことを思い出させていただきました。
必ず良くなるということを信じることで希望が持てるようになりました。
出来ることから始めて行けたら、サポートしていけたらと思います。
◆堀田先生のHP