昨年、私がハワイ島でワークショップを開催した際に
関西から参加され、プログラムを受講していただいた方から
嬉しいお便りをいただきました。
彼女は、ハワイ島に到着されたとき
たくさんのストレスを抱え、人に疲れ
本当に心も身体も多くのものを抱えてきたことに
悲鳴を上げていました。
自分自身を見つめ直すことから始め
今の自分の心の声に耳を傾けて
本当に、自分の心は何を求め何を渇望しているのか
その声に耳を傾けようと
努力をされていました。
しかし、何か見つかるかも・・・と思った
その場所では、なかなか答えが見つからなかった。
ただ、彼女が見つけたのは
自分は自分を一番大切にして生きてはいなかったこと
自分の人生なのになんだか犠牲者のような気がしていたこと
日本に戻ったら、ただ、ただ、自分の心の声に耳を傾けて
生きて生きたいと思う。そう言われてハワイ島から日本へ
帰国されました。
それから、いつも、何かあると
彼女はハワイ島の大自然を思い出し
プログラムを振り返り生活していたそうです。
彼女は来年から新しい道へ進むことを決意されました。
今までの自分と過去の自分と決別し
新しい環境へ進んでいく勇気。
これは、ハワイ島のおかげだと彼女は言うけれど
そうではなく、すべて、自分で選択し
自分で切り開いていかれたのだと思っております。
なぜなら、ハワイ島でプログラムを受けてみようと
思ったこと自体が、彼女の過去との決別へ向かって
動き出していることだと思うのです。
ハワイ島で彼女とともに衣食住を共にし
その時に感じたことをカウンセラーである私に伝え
自らを確認する時間を持てたこと・・・
そのことが新しい道へ進むキッカケになったこと
本当に幸せに思いました。
カウンセラーは、ただ、ただそこにいて
答えはその人の中にある・・・
そう実感させていただける経験をまた頂けたことに
感謝です。