ある方からAccuphaseのDC1000とDP-1000との間のケーブルに分離LANケーブルを使ってみたら純正よりも良いが、JSPC Audio NCXO 2Proの方がはるかに良かった、というコメントを頂きました。

実はJSPC AudioのLANケーブルは硬すぎて使いにくいのと少なくとも我が家ではアコリバのLAN  Quadrantの方がよく、そのLAN  Quadrantよりもミヨシの分離LANケーブルの方が我が家では良かったので直接は試していませんでした。


そこで、ミヨシ分離LANケーブルとLAN  Quadrant、JSPC Audio NOCX Pro2を比べて見ました。


上からLAN  Quadrant 購入価格9万円、JSPC Audio NOCX  Pro2 2023Limited 2.7万円、ミヨシ分離LANケーブル 500円+改造作業 です。


聴いたのは


こちらです。


Roon Serverの出口で比べています。


さて音ですが、少なくとも我が家のSilent Angel Z1cからTOP WING OPT LAN BRIDGE間に使う前提ですが、

JSPC Audio からLAN  Quadrantに変えると、音の分離がはっきりと良くなり、音場も広くなります。

音の厚みのようなものはもしかするとJSPC Audioの方があると感じる方がいるかもですが、多くの方はLAN  Quadrantに軍配をあげると思います。


では分離LANケーブルにしてみます。見た目は恐ろしいほどしょぼいです。


音が出た瞬間にギターの鮮度感がまるで違いいます。

このケーブルだけ音程が上がったように感じます。低域は出ていますが、非常にソリッドです。音は全て分離して声の細部や息継ぎ、ギターの指遣いに自然に意識が向いてしまいます。


少なくとも我が家では、やはり段違いに分離LANケーブルがいいと思います。


と言うわけで、やはり少なくとも我が家では分離LANケーブルは値段が100倍以上のケーブルに余裕で勝利しています。


AccuphaseのHS LINKとLANケーブルとでは規格が違うのかもです。