TAISアダプターの試作会社にリポバッテリー版のTAISアダプターも測定用に提出してしまったので我が家の電源環境がもう一つになってしまい、今日、もう一個バッテリー版TAISアダプターを作成しました。


こんな感じにスイッチング電源のACアダプターを使った際の高周波対策の小容量セラミックコンデンサをインプット側に仕込み、さらにアモルメットコアでコモンモードノイズ対策もしています。また全てをプラグ直近にというTAISさんの助言に従って、できる限りDCプラグ、コンデンサバンク、リポバッテリーを接近させました。


プラグの中にも0.1μFのセラミックコンデンサを仕込んで高周波対策をしています。

これが大成功でした。


さらにバッテリー駆動の性能が上がりまさしく曲の新しい面が白日の元に初めて現れる感があります。

使った場所はDATA ISO BOXに入る直前のifi LAN iPurifierPro の5V電源です。



これで聴くMichael最後のスタジオアルバムInvincebleがさらに素晴らしいのです。

とにかくこれまで一塊の音だと思っていたところが解れて空間に散り別の曲のように聞こえます。

素晴らしいの一言です。


果たしてこの音を聴いている人がどのぐらいいるのだろうと思います。少なくとも今ある市販品だけを組み合わせてもおそらくこの音にはなりません。

LANケーブルはUltraSlimLinkの皮を剥き、電源はバッテリー+TAISアダプターで武装をして初めて到達しています。


これらは全て合わせても数万円の投資と数十時間の工作で手に入れることができる環境です。


もしかすると安価な工夫次第で誰にでもこの世界が見えるのかも知れません。


バッテリーに躊躇している方にも扱い方を学んで本当に試してみて欲しいです。