突然ゼレンスキーが日本に来てG7に参加するという。

突然なんてことは嘘だ。もう最初から来ることになっていて、サプライズ参加にして岸田が評判を取りたかったのだろう。

アメリカが広島・長崎に不必要だったのに原爆を落とした!

 

こんな危険人物が急に日本を訪問します、といって日本側で準備ができるわけがない。岸田がウクライナに行って「必勝しゃもじ」を死神ゼレンスキーに渡しに行ったときに話をつけたに違いない。今回は日本も情報秘匿に成功ってか。

 

この戦争好きの男、広島に一番ふさわしくない男ではないか。

世界で一番本気で核を使いたい男は、この男ゼレンスキーである。

    

随分国民を殺してしまったなあ!ああ疲れたよ!

 

忘れてはいないぞ。ポーランドにミサイルを撃ち込んでロシアがやったことにして、NATOを直接戦闘に引き込もうとした張本人だ。

 

 

このとき、アメリカもポーランドその他NATOは核戦争になるかもしれない、ゼレンスキーによって核戦争に引き込まれるかもしれないと恐れて、普通ならゼレンスキーの嘘を肯定するのに、さすがに核戦争まではやりたくなくて、ロシアがポーランドにミサイルを撃ち込んだという嘘を否定した。

要は、ゼレンスキーは核を何とかしてロシアに打ち込みたい。本気で核戦争を起こしたいと思っているトンデモ大統領、死神大統領なのだ。

 

そんな悪魔大統領が広島に来てどうするのか。私は広島の核の惨状をみて、ロシアにもこのような目にあわせたいと考えています、G7のみなさん協力してください、と言いに来るのである。

 

そして、更に武器と金をくれと要求しにくるのである。つまり平和ではなく戦争の使徒ゼレンスキーなのだ。

いまゼレンスキーは焦っているのだ。西側は表面的にはウクライナを支援するという顔をしながら、本音はそれぞれの国内事情からウクライナ支援に疲れている、飽きがきている、また支援武器と金のほとんどが横流しされており、ゼレンスキーなど信用していないのである。

 

ゼレンスキーが如何に嫌われているか、3月のことだが、オーストリアの国会議員向けビデオ演説で、ゼレンスキーが演説を開始したとたん多くの議員が退席したのである。

 

そしてゼレンスキーは嫌われていることを良く知っている。だから、今世界を飛び回ってセールスマンよろしく、戦争商売を売り込んで、なんとか支援継続を頼み込んでいるのだ。

 

そんな中で、一番の間抜けというかお調子者は日本の岸田だ。この男は日本国内ばかりでなく、世界の誰からでも言いなりになるのである。

ゼレンスキーは先般岸田から約1兆円のお土産を貰った。今回岸田のサプライズゲストだからおそらく更に1兆円程度のお土産(資金援助)を渡すだろう。おだてればすぐに山に登ることをゼレンスキーは知っているのだ。

 

しかし、ウクライナは支援疲れの西側を繋ぎとめるため、手前勝手な脅しすらしているひどい国なのだ。

ゼレンスキー大統領の補佐官が、ウクライナへの兵器提供をやめるなら、ヨーロッパでのテロリストの攻撃回数が増えるぞ、とか堂々と言うのである。

 

 

また、ウクライナの情報機関GURのトップであるキリル・ブダノフ将軍は、Yahoo Newsに対して、彼の組織はロシア人に対するテロ活動を「この世界のどこでも」継続する、「私が言えるのは、私たちはロシア人を殺しており、ウクライナの完全な勝利が訪れるまで、この世界のどこでもロシア人を殺し続ける、ということだけです」と述べたそうだ。

テロを公言する国家ウクライナ、こんな異常な国はないのではないか。

 

戦争継続を平和都市ヒロシマで話し合うという倒錯的かつ悪魔的な会議G7。

こんな茶番を岸田という日本の総理大臣は嬉々として開催しているのである。

ああ日本人として恥ずかしい!