今日は職場のスタッフの普段の行動について注意しました。

前々から気になっていた事を思い切って話したのですが、営業経験は私よりも浅いのですが年上で社歴でも先輩なので言いにくかったのですが言いました。


すると反論をしてくるかと思いきや悩みを相談してきたのです。彼の悩みを解決するほどのアドバイスは出来なかったのですが話を出来たのは良かったかなと思います。


ある大手企業の社訓で


「摩擦を恐れるな。摩擦は進歩の母だ」


という言葉があります。前回のブログでも書いたように私たちは仲良しグループではなく企業ですから仲を保つ事も大切ですが、お互いもビジネスマンとして成長しなければなりません。


コミュニケーションは本当に大切です。

ペタしてね

今日、違う営業所のスタッフのが3歳のお子さんを病気で亡くしていたことがわかりました。


仕事をしていて特に暗い感じもしないし、そんな事は全然分かりませんでした。

思わず私は


「人間は話してみないと、どんなものを背負っているかなんてわかりませんね」

とみんなに言うと

ベテランスタッフは

「それが人間のドラマなんだよ。悩みがない奴なんていないよ。言わないだけさ」



ある日テレビで「大人になったと感じたときは?」というテーマでトークをしていました。

ゲストの芸能人が言ったことに私はとても共感しました。その言葉は


「大人になったと感じた時は悩みが2つ以上になったとき」


でした。  


みなさんはどう思いますか?

彼の仕事中の行動をよく見ていると注意しなければいけない点がいくつもありました。しかし実際には注意をした人はいませんでした。


私の職場は明るい雰囲気で冗談も良く飛び交う一見良い職場です。

しかし本当にコミュニケーションがとれていたのかは疑問が残ります。


これはチームワークにも関する事ですが、つまり仲良し集団ではビジネスは成り立たないということです。


「普段からプライベートのことも話せるし、冗談も言い合えます。」


このような人間関係では、ビジネスパートナーとはまだ言えません。

 

職場でのコミュニケーションにはいくつかの種類があります。

自分に対して関係のない部署の人や取引先の方に対しては上記のコミュニケーションで十分です。


しかしお客様からお金を貰い自分のサラリーを生み出すビジネスにはまた別のコミュニケーションをとる必要があります。


「必要があればアドバイスし合えるし、注意し合えることもできます」


 つまり仕事上のコミュニケーションです。

私はこれをビジネスコミュニケーションと呼んでいます。


あたり前のように感じるかもしれませんが、これが出来ていない職場は沢山あります。

私も出来ていません。みなさんはどうですか?スタッフや部下とビジネスコミュニケーションはとれていますか?なぜ出来ないのか?


それはこのコミュニケーションは非常に難しいからです。

ビジネスコミュニケーションの必要性と難しさに気づいている組織は必ず生き残れると私は思います。人材は組織にとって最大な財産だと私は思います。