もう1週間前ですが(笑)
2020年3月20日
この日は朝から豪快な寝坊でスタート
・・・( ´•ω•` )
最も、今回もまた
『単独デスリザーバーフローター釣行』
なので誰かに迷惑をかけるって訳では無いし、この日はとんでもない強風で表示としては6m
・・・( ´•ω•` )
山間部だから大丈夫~♪
なんて言ってはみたが、これが釣りじゃなかったら100%部屋から出る事すら無い1日となっていただろう
・・・( ´•ω•` )
先週より若干遅くなり
AM 9:00 エントリー
は、してみたものの一定方向に吹く風速6mもなかなかウザいが巻いてる6mは世紀末的にウザい
・・・( ´•ω•` )
アタリを取る以前に突風では若干フローターが浮き気味になったり、後方からの強風に耐えてたら次の瞬間アゲンストの風が顔面を直撃し帽子は吹っ飛ばされるは首の付け根は痛めるは
・・・( ´•ω•` )
40代のお父さんなら分かっていただけると思うが、ビック・ザ・ブドーから後頭部にラリアットを受けた次の瞬間、前からネプチューンマンにクォーラルボンバーを受ける
いわゆる天然の
『クロスボンバー状態』
である
・・・( ´•ω•` )
まぁ、吹っ飛ぶのはマスクやなくて帽子やったけども
・・・( ´•ω•` )
自らの浅はかな行動を反省しつつ
『沈み橋』
『竹ゾーン』
『絶壁』
『第1ワンド』
『ディープゾーン①』
『立ち木エリア』
『フリーダム』
『ロード』
と主要ポイントを回ったが所々バイトと疑わしいものはある程度で見事なまでにノーフィッシュ
・・・( ´•ω•` )
ハッキリいってこの竜巻みたいな風の中ではアタリなんか取れっこない(笑)
時は流れ
PM 2:00
最奥の
『ディープゾーン②』
に到着したが、この所このポイントは尽くハズしている印象
・・・( ´•ω•` )
しかし、ここへきてようやく若干風が弱まってきたのでいつもより丁寧に探る(笑)
ようやくボウズ回避の
41cm追加♥
時間的には余りゆとりは無いが、ここでこの日の目的ポイントである
『最奥ワンド』
に突入
・・・( ´•ω•` )
何とか1本くらいスポーニングを意識したやつが居てほしい
・・・( ´•ω•` )
PM 3:20
ワンドに入って思いのほかすぐに答えは返ってきた
ロッド★フェンウィック テクナAV TAV-58CMJ
リール★シマノ 13メタニウムXG
ライン★フロロ16Lb
ルアー★フラスカート付フロリダリグ1/2oz+ゲーリー サンショウウオ
この組み合わせ、ボリュームの割りにバスが口を使ってきやすいイメージです(笑)
PM 3:50
『最奥ワンド』
の比較的奥の方で
先程と同様
この2本で最奥ワンドは終了しここからはエントリーポイントへ戻りながらの釣行となります。
しかし、ここからドラマフィッシュを求めたものの思わぬ大苦戦
・・・( ´•ω•` )
PM 5:20
なんと
『竹ゾーン』
まで戻ってきてようやくバイト!
41cm追加♥
ふと気付けば
ここでようやく?
40upのみで5本揃い
『リア充確定♥』
PM 5:20
いよいよ偏光グラスをかけていられないレベルに暗くなってきた
・・・( ´•ω•` )
一刻も早くエントリーポイントへ戻って後片付けをしないとヤバい!
という、このタイミングで知人の
『某YouTuber』
から電話が
・・・( ´•ω•` )
普段滅多な事で電話なんかしてこないクセにどっかで見てるんじゃないか?
っていう
『悪い』
タイミングで着信がくる
・・・( ´•ω•` )
ちなみに前回この場所でかかってきた時は激シブの状況下で待望のファーストバイトをヤツとの通話でまんまと逃した
・・・( ´•ω•` )
結局30分弱話し込み
PM 5:50
みるみる辺りは暗くなりエントリーポイントへ急ぐ中で
PM 6:00 納竿
最初の1本目がPM2:00だった事を思えば一気に畳み掛けた今回
・・・( ´•ω•` )
釣れ方や魚のコンディションを見てると
まだ
『春爆』
と呼ぶには半月ほど早いのかな?
って印象の釣行でした
|・ω・`)コッショリ
お疲れ様でした♥
バス釣りランキング