廃線跡訪問記 ブログ版 -36ページ目

Youtube版 第3回

碓氷峠(2)編を公開いたしました。

またブログ版も解除・公開いたしました。 

 

Youtube版

(冒頭の訪問日は、2007年5月4日ではなく同年6月23日になります)

こちらになります。

ブログ版

こちらになります。

Youtube版 第2回

碓氷峠(1)編を公開、

またブログ版も再公開いたしました。 

 

こちらになります

おしらせ

(これに合わせてブログ版の手宮線編も再アップ致しました。

なお、一度非公開にさせていただいた理由はご想像の通り、先回りされてしまうのを

防ぐためです、スミマセン💦 しかし、これから公開していく内容については

ブログ左側の「テーマ」より分かるので、こちらを参考にしてみてください。

また、同時公開することにより、当時との違いを比較して楽しんでいただけたら...

との思いもあり、このようにさせていただきました🙇)

 

以上、なにとぞ宜しくお願い申し上げます🙇🙇🙇

おしらせ

ご無沙汰しております。

一応・・・生きております(笑)

 

ということでおしらせです。

 

たまに余暇をみて「手直ししながら更新しよう」と考えておりましたが、

結局のところずっと放置状態にある当ブログとなっております💦

 

しかし最近になって、薄々と思いついたのが「Youtubeへの転載」です。

が、こちらに関してはやっぱり「いつの間にかのオジサン」であり(笑)

なんの知識も持ち合わせていないため💦

(構想もこれからですが、1本につき5分程度にしようと思います)

ほぼほぼ転載という形になってしまうかと思いますが、

放置しているよりはマシ、とりあえずは挑戦してみようと思います。

 

そんなワケで、気分新たに再スタートしたいこともあり

一度全ての記事をリセットさせていただきました。

そして構想が決まりスタートできる形になりましたら

またこちらのページでおしらせさていただこうと思います。

なお、Youtube版で公開した内容につきましては

こちらでも再掲載復刻(当時のブログ版です)致します。

 

以上です。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます🙇🙇🙇

赤城登山鉄道 (群馬県/利平茶屋-赤城山頂) その1

●データ 【所在地】群馬県桐生市 【運営キロ】1.0Km
【開業】1957年(昭和32年)7月21日 【廃止】1968年(昭和43年)6月1日
【魅力】距離は僅かに1kmであり、辿り易い廃線跡で・・・と思うのは大きな間違い、
体感では10~20km以上にも匹敵し(往復を想定)度肝を抜く急坂の連続で非常に
注意が必要な廃線跡、ナメたらあかんとです。 【訪問日】10.05.05(初回掲載10/8.24)


●今回の訪問地は群馬県赤城山(やま)です。この地は一度は訪問したものの
当時は冬期で酷い雪道により途中で断念、引き返した場所でもあります。

実は以前、当HPでその時の状況をご紹介してます。それが「
伊香保ケーブル鉄道2」の
冒頭部分でこの時、当初目指していたのがこの「赤城登山鉄道」だったのです。

そして時は過ぎ冬将軍の去った今、リベンジをしに来たという次第です。ところが・・・
この案件、当HP史上では最悪の「
事故案件(当時)」になりかけたと言っても過言では
ないくらいにアブなかった案件でした。とにかく総延長が僅か1Km少々ということから
正直ナメてしまい、かつ大した予習もせずに向かったことが「
今回の惨事」を招きました。
まぁこうしてレポートを書いている以上無事だったということですが・・・ガチヤバでした💦


よいこのみんな!ぜったいによしゅうはしないとダメなんだからね!わかったかな?
 

こちらは「伊香保ケーブル鉄道2」で
ご紹介した場所です。当然ですが雪は解け
通行可能となりました。今思うと恐ろしいことしてましたわ・・・アノ時は青かった😓
 

では今回の詳しい位置を確認しておきましょう。「赤城山頂駅」から「利平茶屋駅」までを

登って行きます・・・と、この時はそう思っていました。もうここから間違えていたのです(恥)
 

"赤城山頂駅"から北側にある「大沼」と「覚満淵」を撮影。しかし実はここが
「赤城山頂駅」だとは気付いていません。ただの展望台だと思ってました😫


そのまま振り返って撮影します。良く見ればちゃんと「赤城山頂駅」と書いてあるのにね。
そしてこれに気付けなかったことも、のちに「大きな脱線」へと繋がってしまいます・・・。


では今一度「私が分かっていること」おさらいをしましょう。私の握っていた情報は・・・

1.「赤城山頂駅」の裏に駅跡がある。
2.「赤城山頂駅」を【登って】行くと「利平茶屋駅」へと到着する。
3.一つの橋梁が存在していたが、その橋梁の下側に迂回路があったという。

と、コレっぽっちの情報でした・・・ってか「コレは絶対アカンやつ」ですわw
しかもコレ、当たってるのは最初の「一個だけ」です。このいい加減に集めた
情報を元に進んだ結果が、当HP史上最悪の事態(当時)を作り出してしまう
ことになってしまいました。今思えばそもそも何で「山頂駅」なのに「登る」のよ😪

 


まず最初の間違いです。上記のように「登る」のではなく「下る」のでした。しかしこのミスは周囲を
見てすぐに過ちと気付きました。ただ依然として「赤城山頂駅」がどこなのかは分かっていません。。。

 


そしてこの広場をウロウロしているとこのような案内板を見つけました。それが
この写真なんですが、実はこの案内板にも結構大きな問題があることを見つけました。

それは「どこにも赤城山頂駅とは書いていない」こと。これでここが赤城山頂駅だと
気付くことができませんでした。そして分かったのはこの場所が「鳥居峠展望台」だと
いうことでしたが、そんなことを知っても当時の私には全くの無意味でした。
まさかこの場所が駅跡と知らず彷徨う自分。今更だけどこの案内板にもヤラれたなぁ💦

ちなみに「ケーブル跡」もこの案内板に載ってたのに、そこから連想することすら
できなかった自分・・・情けない😌 自分の怠慢が全ての原因なんでしょうな、やっぱり😴

ということでどうしても「赤城山頂駅」が見つからないのでここで予定を変更、スタート地点を
「利平茶屋駅」にして
、「利平茶屋駅」から「山頂駅」へとアプローチする形にしました。

ではここから「利平茶屋駅」を目指し下って行くことになりますが、ここからは「彷徨記念(笑)」
として時系列で時刻を載せていきます。さてどのくらいの時間を要したのか、お楽しみに😅



「12:45」、ここは「鳥居峠展望台(=赤城山頂駅)」の西側で、これを進めば利平茶屋に行けるそうです。
しかし何とも皮肉なもので、実はこの場所のスグ左が駅跡で円からは廃線跡が見えたようです😭

 
しかしそんなことはつゆ知らず、新たに定めたスタート地点の「利平茶屋駅」を目指します。
この時は正直、最初の案内板がなかなか見つからず、もう少し無ければ引き返すつもりでした。


そりゃそうですよ。「遭難」なんてことになったらシャレになりませんから😣💦 と、そんなことに
ならぬよう来た道を頭に叩き込みながら先へ進みます。しかしこの状況はかなり心細かったです💦


すると程なくして最初の案内が現れました(ホッw)。「利平茶屋」まで1.8Kmです。廃線跡の距離は
1Kmですが、それを思うとかなりの蛇行というか遠回りというか・・・長いスね。まぁ仕方ありません。

 
あと1.2Kmの案内がありました。前にも言いましたが、これはただの平坦な道ではなく延々続く
悪路と急な下り坂、1Kmが2Kmにも3Kmにも相当します。実はこの時点でもう膝が笑い出して・・・😫



と、その直後でした。「なんぞ、コレ?」。どう見ても廃線跡です😍 これが目指す場所です!
しかし今の目的地はあくまで利平茶屋、ここは「後からまた会おうぜ!」と廃線跡を跨ぎます😄



その廃線跡を跨ぐ途中、ふと下を見ればこのような「御神水」の案内板が。でも気にも
留めずこの場を通過します。実はこの場所が後々重要な場所となることも知らずに。。。



それでは歩き続けましょう。今更ですがもうこれは完全に登山道でこれら写真はその道中です。
そして途中から「当然下ったら登るの、よ・・・ね?」と頭の中で反芻を開始w やべーぞ、体力💦



それでも進むしかありません。依然として膝が笑い続けているものの、先ほど見た廃線跡で
やや気力回復、順調なペースで下り続けています。利平茶屋まであと500mまで来ました。



もうそろそろか?と思い始めたその時です。右手に廃線跡らしきものが😆 再び消耗していた
体力を回復する機会が到来😍・・・と、この時はまだこのような「ダマシ」は有効でしたが、、、💦



そしてこの看板が現れ遂に目的地到着を認識しました。そして案内板に書かれた廃線跡にもようやく
気付き、ここが「利平茶屋駅」だと確認しました。ようやくスタート地点に立ったのです。いやぁ長かった💦

次回は・・・大変お待たせ致しました、ようやく廃線探索へと参ります。持ってくれよ、オラの体ww