いま話題のFX
数ある外貨投資の中でも、人気上昇中のFX。
他の外貨建て商品にはないメリットも多く、新しい資産運用のひとつとして、今もっとも注目を集めている金融商品です。
長引く低金利で外貨投資にシフト
日本の低金利などを受けて、外貨投資がちょっとしたブームになっています。
なかでも、もっとも注目を集めているのがFX(外国為替証拠金取引)でしょう。
外為法改正(1998年)によって為替取引が自由化され、個人向け為替取引として登場したのがFXです。
個人のお金が「貯蓄」から「投資」へ向かう中、FX市場は急速に拡大。
今やFXは新しい資産運用の手段として定着しつつあります。
(主要国の政策金利)
FXとは、通貨の売買(交換)を行う「外国為替引」と「証拠金取引」がセットになった新しい金融商品のことで、仕組みは案外かんたんです。
外国為替取引とは、通貨を売買することで利益を狙う取引です。外貨預金や株と同じように、「安いときに買って高く売る」ことで儲けが得られます。
さらに、金利の高い通貨を買えば、保有期間中に「スワップポイント」という金利調整分を受け取ることもできます。
証拠金取引だから効率よく稼げる
たとえば1ドル=120円のとき、1万ドルの米ドルを買いたい場合は、外貨預金では120万円が必要です。しかしFXなら、10万円程度の証拠金を預け入れればいいのです。用意するお金は業者ごとに異なりますが、一般に5万円から10万円程度の証拠金で、その5倍、10倍という多額の外貨を売買することができます。その他にも、FXには他の金融商品にはない魅力がたくさんあります。
仕組みは外貨預金と似ていますが、 外貨預金と異なるのが、一定の証拠金を預けることで売買の取引を買う証拠金取引を導入している点です。
ポンド円、今週の戦略とポイント (12/22)
ポンド円、今週の戦略とポイント (12/22)
週明けの為替相場はドル円、ポンド円ともに小幅安で、NZドル円の下げが結構大きいですね。先週末のポンド円はユーロとともにドル、円に対して売られ、ポンド円は132.24円まで下落し買い方苦戦の状況が続いております。
今週は、クリスマス休暇のため市場参加者が少なく閑散商いが予想されますが、それだけ動きは一方通行になりやすく振れ幅が大きくなる可能性があるため注意は必要でしょう。ポンド自体は金利の先安観に加え英経済状況も悪く、円、ユーロ、ドルに対して全面安となっております。英政府もポンド安を容認する姿勢をとっており、売り優勢の動きが続きそうです。
移動平均線と値段との関係から見ると、25本移動平均線をどうしても捉えることができないようです。先週末には安値を更新したことで戻り売り基調は続くと見ておりますが、戻りは134.20円かそれを超えても135.20円あたりが戻りの限度と思われます。また、下値は130円を 目指す動きと思っております。
ドル円、今週の戦略とポイント (12/22)
ドル円、今週の戦略とポイント (12/22)
今週はクリスマス休暇のため、海外では市場参加者も激減し薄商いが予想されますが、逆に纏まった注文が出ると一方に動きやすい状況となりますので注意してください。先週末、ビッグスリーの繋ぎ融資が発表されましたが、問題の先送りとの観測から市場の反応は薄かったようです。
これで金融機関救済資金は全て使ったこととなり、金利もゼロとなったことから
ブッシュ政権下では政策は打てず、オバマ政権の誕生待ちとなりそうです。
明け東京市場の為替は先週末にブッシュ大統領がGMとクライスラーに公的資金を融資すると表明したことに対するドル買いが継続しているようで、現在先週末の高値90円付近まで上昇してきています。
今週は海外はクリスマス週間、日本も明日は祭日のため世界的にマーケットが薄くなります。したがって週明けといえどもまだ残っているポジションに対するポジション調整なども出やすい状況なので90円を超えてくるようだと上昇が一段と加速する可能性もあります。ポジションを持ってない方はそのまま年末年始を迎えられるのが無難で、ポジションがある方は徐々に減らす方向で対処されるのが良いのではないかと思います。
本日のドル円は、89.10円台と小幅安で推移しております。先週のドル円相場ですが、FRBがゼロ金利政策を取ったためドルは主要通貨に対して全面安となり、ドル円は87.11円まで下落しました。その後は介入警戒感やユーロに対して買い戻されたため89.99円まで戻しましたが、ビッグスリーの繋ぎ融資に対しても市場は反応はありませんでした。
今週ですが、ドルの動きは株価の動きには反応せず長期金利の動向に追随しております。長期金利が上昇するためにはデフレ阻止が一番ですが、原油の下落や低金利政策を変える雇用や消費の改善が必要です。しかし今のブッシュ政権では、政策の手詰まりで難しいと思っております。

