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順張りを狙っての買いのチャンスが到来

【本日の戦略】

円が売られる相場が続きます。
ここ数ヶ月はクロス円の下落相場。
株式の下落と共に円が買われ続けました。
が、こう一度クロス円が買われ始める(円が売られる)と、
ヘッジファンドも一緒となってその相場に飛びついてきます。

ドル円などは3桁に到達しようとしており、昨日の日経では3月には100円などという気の早い記事も見られました。さて気になるのは今後の相場。

ここしばらくの間は長い長い下落相場でしたが、トレンドが逆転したかのように見える相場。
ついにレンジを破っての上昇が期待されるクロス円の相場であり、順張りを狙っての買いのチャンスが到来したと見ることができる相場です。中長期トレンドで見るのならば素直に買いに反応するのがベターな戦略と言えましょう

[米ドル/円]
寄値: 97.40
高値: 98.71
安値: 97.32
終値: 98.39
(前日比: 0.95 前日比変動率: 0.966% )

予想レンジ 98.10-99.00


ドル円テクニカル指標 

[移動平均線]
短期 21日 92.342 乖離率: 6.55%
中期 90日 92.923 乖離率: 5.88%
長期 200日 100.321 乖離率: -1.92%


[エンベローブ]
(+2%) 13日 95.456
(-2%) 13日 91.713


[ストキャスティクス]
% D 13日 96.32 買われ過ぎ
slow % D 94.10 買われ過ぎ
% D 42日 97.21 買われ過ぎ
slow % D 95.32 買われ過ぎ

[相対力指数(RSI)]
短期 7日 88.25 買われ過ぎ
中期 13日 77.15 買われ過ぎ


昨日のNY時間のドル・円相場は、オバマ米大統領が公表した予算教書で金融機関への追加支援が示唆されたことなどが好感され、一時98.70円台の高値をつける場面も見られました。


NY時間に注目されるのは、2月シカゴ購買部協会景気指数となり、既に発表されている製造業関連の指標はいずれも低下していることから本指標も下振れる見込みとなっている。また、ドル・円は連日、年初来高値を更新していることから更なる上値追いの展開も予想されるため動きには十分注意していきたいところだ。

米1月新築住宅販売件数に注目

先日はバーナンキFRB議長の議会証言にて米国銀行の国有化懸念が払拭されたことを受けUSD/JPYは3ヶ月ぶりに97円台まで回復をみせています。

ここ数日は金融安定化策に対する期待感が相場を大きく動かしてきましたがバーナンキFRB議長の議会証言も終えたことで市場の注目は再び、経済指標へとシフトしてくると思います。

そうなってくるば、悪化を辿る米・経済指標によって再びドル売りの流れになる可能性が高くこのままドルが買われ続けるというシナリオは考えにくいと考えます。

本日は新規失業保険申請件数や新築住宅販売件数の発表が控えており、ココで市場予想を下回るようなら来週へのポジション持ち越しを嫌う投機筋などから利食いの動きが出てくるかもしれませんね!

とにかく今の米経済は、期待感こそ膨らんでいますが
足元が非常に悪いので油断は禁物です^^;

短期トレードをする際には、必ずストップ指値を設定し
大きく負けないよう、リスク管理を徹底して下さい!


[米ドル/円]
寄値: 96.65
高値: 97.79
安値: 96.34
終値: 97.44
(前日比: 0.73 前日比変動率: 0.749% )

予想レンジ 96.80-97.70


欧州時間にはユーロ圏最大の経済大国である独の2月雇用統計が発表される。ユーロ圏の更なる景気悪化が懸念される中、悪化予想されているが、結果次第ではリスク回避の動きが強まる恐れもあるので注意したい。

NY時間には米1月耐久財受注などが複数予定されている。
中でも米1月新築住宅販売件数は住宅関連指標に改善が見られるものの、昨日は米1月中古住宅販売件数が予想を下回り、発表直後にリスク回避の動きが強まったため、本指標の結果次第では大きく相場が動く可能性もあるので注視したい。

注目度の高い米1月中古住宅販売件数

さて昨日のドル円相場は前日の流れ継続で東京市場で節目の95円台に乗せると、欧州市場以降もさらに上昇を続け、米市場で発表されたS&Pケースシラー住宅価格指数は悪かったにもかかわらず96.55円まで一気に行きました。クロス円もドル円の上昇で昨日高値を上抜ける展開となり米市場序盤までは円売り一色といった感じでした。

その後リッチモンド連銀製造業指数と消費者信頼感指数が発表される時間帯ではバーナンキFRB議長の議会証言とも重なっていたため上昇も落ち着いたように見えたのですが、またしても指標結果が予想よりも悪かったにも関わらず、ドル円は96.91円まで上昇、一昨日、年初来高値を更新したことでテクニカル的にも買い方が優勢だったように思えますし、ダウの反発も影響したと思われます。

今週のドル円は92円程度まで下げてから上昇という予想でしたが、下がる前に上昇してしまいましたので、今週はエントリー機会がなさそうです。

今から追っかけて無理にポジションを取るよりは、個人的にはポンド円の買いが残っているのでドル円の上昇がクロス円にどう影響するかに注目します。ポンド円は140円台に到達しましたので、141円半ばの年初来高値更新となるかどうかです!


変動率(NY終値ベース)で際立ったのはオセアニアで、豪ドルが対円で約3.6%、NZDも対円で約3.3%と大きな変化。日中の変動率も5%ほどの変動をしていることもあってここ最近では最も大きな動きを見せた一日となりました。

今日は米中古住宅販売件数やバーナンキFRB議長議会証言等ドルに関係する重要イベントが控えているためテクニカルの状況やドルストレートにおける通貨間の力関係などには注目したいところ。

さらに昨日のバーナンキ発言でもあった米国主要銀行の国有化の件やAIGの追加支援ネタ、そしてGMの破綻後再建案等に注意して株式市場動向と為替の関係にも気を配りたいところです。


[米ドル/円]
寄値: 94.63
高値: 96.94
安値: 94.24
終値: 96.71
(前日比: 2.11 前日比変動率: 2.182% )

予想レンジ: 96.20-97.10


本日、日中は主だった経済指標は予定されていないが、前日の勢いから継続的な円売りの動きには留意したい。欧州時間には、独第4四半期GDP・改定値が予定されており、第3四半期に続いて今期も大幅な下振れ予想が囁かれているため注意が必要でしょう。

また英第4四半期GDP・改定値は、3月BOE政策金利発表で追加利下げが懸念される中、前回値よりも下回る予想となっているため悪材料となるかが懸念される。NY時間は注目度の高い米1月中古住宅販売件数の発表が控えています。

先だって発表された住宅関連指標が改善されたことから、本指標も改善の余地が期待されている。ドル相場の更なる押し上げ材料となるかに注目したいところ。