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シティグループ、AIG、GMなど相次ぐ資金投入

さて相場の方は、世界的な株安ですが逆に投資資金が米国に帰る動きとなっており、安全資産としての米国債を買っているためドル高が止まりません。

シティグループ、AIG、GMなど相次ぐ資金投入で金融安定化策の資金は底をつきそうで、新たに追加資金が必要になるほど追い込まれております。

しかし、実体経済が悪く資金投入をしても無駄になることは多く、問題のある金融機関は200行を超えるとのことですので資金投入には限度があると思っております。

また、市場は限りなく国有化に繋がることには批判的で、オバマ大統領に批判的な論調も強まっているようです。

問題は、大量に発行される米国債の買い手です。中国と日本がその候補となるでしょうが、大量に買うのはリスクが大きすぎて難しいと思います。

そうなれば国債バブルが弾け、国債の大暴落やドル安とのシナリオを描いています。しかし、現実の相場はドル買い意欲が強くなかなか下がりません。今は計画的に高値を売るか、様子見が良いかもしれません。

[米ドル/円]
寄値: 97.44
高値: 98.59
安値: 97.00
終値: 98.02
(前日比: 0.61 前日比変動率: 0.622% )



予想レンジ 97.60-98.50

昨日NY時間のドル・円は高値更新後、上値の重い展開となり、98円台前半まで反落しました。本日、手始めとして日中は豪第4四半期GDPに注目したいところ。本指標は改善が見込まれており、予想通りの結果となれば昨日上昇が目立った豪ドル買いに拍車がかかりそうです。一方、海外時間は重要な米指標が多数控えています。

米2月ADP全国雇用者数は週末に控える米雇用統計の先行指標となる為、注視したい。また、米2月ISM非製造業景況指数は低下予想だが、先日発表された米2月ISM製造業景況指数が予想に反し改善されたことから本指標も結果次第で動意づく可能性が高いと思います。尚、米地区連銀経済報告(ベージュブック)は、12地区の現在の経済状況を示したものであり、2週間後に控えるFOMCの資料でもあるため、内容には十分注意を払っておきたいところです。

豪RBAキャッシュターゲットに注目

昨日のNY時間は、米2月ISM製造業景況指数を好感したドル買いや株式相場の下落を材料にドル売りが散見され、もみあう展開となった。さて、本日は注目度の高い経済指標が予定されている。東京時間には個人消費の観点から景気を占う、豪1月小売売上高が控える。

悪化予想とはなるが、好結果であれば相場が動意づく可能性もあるため、注視したい。また、豪RBAキャッシュターゲットも注目度が高い。金利引き下げが大方の予想だが、据え置きの見解もあるため、発表後の声明と同様に十分注目したいところだ。

さらに、NY時間には加中銀政策金利発表が予定されており、こちらも0.50%引き下げの見込みがある模様やはり政策金利発表では相場が動意づく可能性が高いため、こちらも気をつけたい。


[米ドル/円]
寄値: 97.68
高値: 97.91
安値: 96.90
終値: 97.41
(前日比: -0.29 前日比変動率: -0.298% )

予想レンジ 97.00-97.90



ドル円、クロス円においてはほぼ戻す展開

ドル円、クロス円においてはほぼ戻す展開となっていますね。

そのためこれらの通貨においてはテクニカル面の変化は乏しい状況ですがその一方でドルストレートではほぼドル買いの方向へと傾いていてテクニカル的にも影響が出ているため夕方以降の相場に注意が必要。

また先週金曜は各通貨ともに短期テクニカルが悪化しましたし中期が上向きに転換したドル円、ポンド円も転換直後ですのでそれぞれ「新高値をつけたあとの下落」というパターンに気をつけて下に落ちたときにしっかりと固めるかどうかを見ていきたいところです。



[米ドル/円]

予想レンジ 97.20-98.10


本日の日中は経済指標の発表はないが、先週末の米株安を受けての本邦・アジア株の動向に注意が必要。
最近は株価と為替の連動性が以前より薄れてきているとの声も聞かれている中、先週は本邦の景気低迷を背景とした円売りに傾いたため、その流れが続くかが気になるところ。
なお、欧米時間は複数経済指標が予定されている。

米2月ISM製造業景況指数は、既に発表済のリッチモンド・フィラデルフィアの両米連銀製造業指数がいずれも悪化しているため下振れが懸念されています。
また、今週は3日に豪・加の政策金利発表が控え、いずれも利下げの見方が多い。
4日は米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表される。本指標は3月FOMCの参考となるはずです。
雇用状況や景気など不安要素となるようであれば円高へ進む可能性もあるため留意したい。
5日は英・ユーロの政策金利発表となるが、こちらも利下げ観測が強く、ECB総裁の今後の金融政策姿勢が注目されている。6日には米雇用統計の発表があり、今週はイベントが目白押し。