注目度の高い米1月中古住宅販売件数
さて昨日のドル円相場は前日の流れ継続で東京市場で節目の95円台に乗せると、欧州市場以降もさらに上昇を続け、米市場で発表されたS&Pケースシラー住宅価格指数は悪かったにもかかわらず96.55円まで一気に行きました。クロス円もドル円の上昇で昨日高値を上抜ける展開となり米市場序盤までは円売り一色といった感じでした。
その後リッチモンド連銀製造業指数と消費者信頼感指数が発表される時間帯ではバーナンキFRB議長の議会証言とも重なっていたため上昇も落ち着いたように見えたのですが、またしても指標結果が予想よりも悪かったにも関わらず、ドル円は96.91円まで上昇、一昨日、年初来高値を更新したことでテクニカル的にも買い方が優勢だったように思えますし、ダウの反発も影響したと思われます。
今週のドル円は92円程度まで下げてから上昇という予想でしたが、下がる前に上昇してしまいましたので、今週はエントリー機会がなさそうです。
今から追っかけて無理にポジションを取るよりは、個人的にはポンド円の買いが残っているのでドル円の上昇がクロス円にどう影響するかに注目します。ポンド円は140円台に到達しましたので、141円半ばの年初来高値更新となるかどうかです!
変動率(NY終値ベース)で際立ったのはオセアニアで、豪ドルが対円で約3.6%、NZDも対円で約3.3%と大きな変化。日中の変動率も5%ほどの変動をしていることもあってここ最近では最も大きな動きを見せた一日となりました。
今日は米中古住宅販売件数やバーナンキFRB議長議会証言等ドルに関係する重要イベントが控えているためテクニカルの状況やドルストレートにおける通貨間の力関係などには注目したいところ。
さらに昨日のバーナンキ発言でもあった米国主要銀行の国有化の件やAIGの追加支援ネタ、そしてGMの破綻後再建案等に注意して株式市場動向と為替の関係にも気を配りたいところです。
[米ドル/円]
寄値: 94.63
高値: 96.94
安値: 94.24
終値: 96.71
(前日比: 2.11 前日比変動率: 2.182% )
予想レンジ: 96.20-97.10
本日、日中は主だった経済指標は予定されていないが、前日の勢いから継続的な円売りの動きには留意したい。欧州時間には、独第4四半期GDP・改定値が予定されており、第3四半期に続いて今期も大幅な下振れ予想が囁かれているため注意が必要でしょう。
また英第4四半期GDP・改定値は、3月BOE政策金利発表で追加利下げが懸念される中、前回値よりも下回る予想となっているため悪材料となるかが懸念される。NY時間は注目度の高い米1月中古住宅販売件数の発表が控えています。
先だって発表された住宅関連指標が改善されたことから、本指標も改善の余地が期待されている。ドル相場の更なる押し上げ材料となるかに注目したいところ。
その後リッチモンド連銀製造業指数と消費者信頼感指数が発表される時間帯ではバーナンキFRB議長の議会証言とも重なっていたため上昇も落ち着いたように見えたのですが、またしても指標結果が予想よりも悪かったにも関わらず、ドル円は96.91円まで上昇、一昨日、年初来高値を更新したことでテクニカル的にも買い方が優勢だったように思えますし、ダウの反発も影響したと思われます。
今週のドル円は92円程度まで下げてから上昇という予想でしたが、下がる前に上昇してしまいましたので、今週はエントリー機会がなさそうです。
今から追っかけて無理にポジションを取るよりは、個人的にはポンド円の買いが残っているのでドル円の上昇がクロス円にどう影響するかに注目します。ポンド円は140円台に到達しましたので、141円半ばの年初来高値更新となるかどうかです!
変動率(NY終値ベース)で際立ったのはオセアニアで、豪ドルが対円で約3.6%、NZDも対円で約3.3%と大きな変化。日中の変動率も5%ほどの変動をしていることもあってここ最近では最も大きな動きを見せた一日となりました。
今日は米中古住宅販売件数やバーナンキFRB議長議会証言等ドルに関係する重要イベントが控えているためテクニカルの状況やドルストレートにおける通貨間の力関係などには注目したいところ。
さらに昨日のバーナンキ発言でもあった米国主要銀行の国有化の件やAIGの追加支援ネタ、そしてGMの破綻後再建案等に注意して株式市場動向と為替の関係にも気を配りたいところです。
[米ドル/円]
寄値: 94.63
高値: 96.94
安値: 94.24
終値: 96.71
(前日比: 2.11 前日比変動率: 2.182% )
予想レンジ: 96.20-97.10
本日、日中は主だった経済指標は予定されていないが、前日の勢いから継続的な円売りの動きには留意したい。欧州時間には、独第4四半期GDP・改定値が予定されており、第3四半期に続いて今期も大幅な下振れ予想が囁かれているため注意が必要でしょう。
また英第4四半期GDP・改定値は、3月BOE政策金利発表で追加利下げが懸念される中、前回値よりも下回る予想となっているため悪材料となるかが懸念される。NY時間は注目度の高い米1月中古住宅販売件数の発表が控えています。
先だって発表された住宅関連指標が改善されたことから、本指標も改善の余地が期待されている。ドル相場の更なる押し上げ材料となるかに注目したいところ。