支部名人戦・支部対抗戦が11月16日(日)に開催された。
釜石支部(下田隆衛、相澤誠、佐々木朋哉)は予選リーグ1勝1敗になり、3局目にお隣の宮古支部(黒澤由次、豊田義隆、伊藤幹男)と決勝トーナメントをかけて戦い、先鋒戦で佐々木朋哉君が1勝し、やや不安な様子で観戦している。盤面をみると、大将戦、副将戦どちらもすでに終盤戦で苦戦。朋哉君を全国大会へ連れて行って鍛えよう!という趣旨でチームを組み大会に参加したのだが…、オジサンたちは頑張ったけれども願いは叶わず。来年に持ち越し。
夕方から仕事(高校生の考査期間)があったので個人戦には参加せず、午前中だけ佐々木聡先生の棋譜採り(3局採譜)。

 

 

2日前に宮古まで行って個人戦への出場要請した岩泉君が参加してくれた。それだけでも宮古へ行った甲斐(おまけにとても楽しい夜だった)があったというもの。あとで聞けば、決勝まで残ったそうなので一安心。
しかし、海渡君が途中で負けたと知り、一喜一憂。夏まで連勝続きだったのに、県大会では秋風が吹き始めてから2大会連続、優勝していない。それを阻止したのは2008年岩手高校の全国大会団体戦優勝メンバー( 澤口諒允1年・中川慧梧1年・岩泉毅3年)のうちの2人。その年2008年は、全国高校王将戦で優勝澤口諒允(1年)、準優勝中川慧梧(1年)、3位岩泉毅(3年)の驚くべき成績を残している。
現役の岩高生にもっと伸びて欲しいと先輩の毅君は願っているそうだ。若手の成長を期待するのは何処も同じようだ。


今週末29日(土)から将棋教室は年内毎週連続開催します。

※11月30日(日)は第4回三陸沿岸将棋大会
  場所:山田中央コミュニティーセンター2階で9時半

  問い合わせ=090-8498-7783(坂下)

 

※12月7日(日)岩手王座戦地区予選(遠野・釜石・大槌)
  会場:中妻公民館 9時半~受付

  問い合わせ=090-9037-1096(土橋)

 

【将棋教室の日程】
中妻公民館 午後1時半~3時半
11月29日(土)
12月6日(土)13日(土)20日(土)27日(土)28日(日)

※1月4日(日)第30回マストこども将棋大会
     小山怜央四段審判長(名人戦・新人王戦)
     午前10時~12時 将棋教室(小山四段指導対局)
     午後1時~3時半まで こども将棋大会 
     対象:小学生~中学生 
     参加料無料・全員に参加賞
     問い合わせ=090-9037-1096(土橋)

 

先月は冨坂君が8連勝で3段に上がり、MLBのPSではドジャースが大谷、佐々木朗希、2人の岩手県出身選手がリーグ優勝に貢献。その後山本由伸の活躍でWSに優勝。充実の秋です。冨坂君、惜しいかな10月からの3段リーグには間に合わず、来年の4月からの3段リーグ参加になります。
9月末の赤旗名人戦地区予選(遠野・大槌・釜石)は山口真弥(大槌)、土橋(釜石)、臼澤悠(遠野)がA級、佐々木朋哉君(釜石)がB級の代表となり、12日(日)の県大会では岩泉毅(つよし)君が優勝。海渡君のグランドスラムならず。悲喜こもごもの県予選でした。

           右下手前が決勝戦 岩泉ー澤口戦


 

また赤旗名人戦宮城県予選では、その予選の2週間前に釜石に帰省して一家3人で将棋教室に顔をみせてくれた小山真央君が優勝し宮城県代表になりました。
昨日13日(木)は順位戦(対井田戦)で小山怜央四段が勝ち、C級2組順位戦5勝1敗としました。先月の対八代七段戦は珍しい負け方でこちらも少し落ち込みましたが、昨日の勝ち方は不思議な感じの勝ち方でした。でも元気を頂きました。
きょう11月14日(金)に毅君の赤旗名人戦県予選優勝のお祝いを宮古支部有志が開いてくれるそうです。僕も毅君の顔を見に宮古まで行ってきます。

【将棋教室の日程】
中妻公民館 午後1時半~3時半
11月29日(土)
12月6日(土)13日(土)20日(土)27日(土)28日(日)


※12月7日(日)岩手王座戦地区予選(遠野・釜石・大槌)

  会場:中妻公民館 9時半~受付


1月4日(日)第30回マストこども将棋大会

    小山怜央四段審判長(名人戦・新人王戦)
午前10時~12時将棋教室(小山四段指導対局)
午後1時~3時半までこども将棋大会 

対象:小学生~中学生 

参加料無料・全員に参加賞
問い合わせ=090-9037-1096(土橋)

今日(9月20日)の詰将棋は江戸中期(九代将軍家重の宝暦年間)の伊藤看寿「将棋図巧」第100番「寿」611手詰の最後の龍追い部分を抜粋で鑑賞しました。



将棋教室には小山怜央四段の弟真央君家族(宮城県在住)が久しぶりに帰省して参加。妻の亜美さんと娘の翠唯(すい)ちゃん(1歳1か月)も集合写真に入ってくれました。

 



真央君、実戦対局では2面指し(17分+30秒)で1局は千日手、指し直して2人(四段と二段)に勝ってしまいました。家族の応援が効いたかな。県代表大将クラスの強さは健在でした。