第8回釜石市長&小山怜央杯争奪

     世代間交流将棋大会(駒落ち団体戦)の結果
4月19日(日)釜石市中妻地区生活応援センター

            (中妻公民館)10時~3時半

参加:12チーム   ルール:4回戦 15分30秒

 

優勝 正棋会と将棋教室(4勝)
   大将 小笠原拓宏 初段 副将 菊池 孝 2段  先鋒 高橋𠮷成 4段
準優勝 畠和(はたかず)さんと歩君(3勝1敗 勝ち数9)
   大将 畠山和人4段  副将 菅原 歩 3段  先鋒 八重樫 蓮 3段
3位 井上兄弟と朋哉君(3勝1敗 勝ち数7)ソルコフ8
  大将 井上晴喜3段  副将 佐々木朋哉 2段  先鋒 井上慶祐 初段
4位 稜平君と堀合さん(3勝1敗 勝ち数7)ソルコフ7
    大将 相澤 誠 4段   副将 堀合祐一 3級     先鋒 斎藤稜平 2級
全勝者 小笠原拓宏 初段 菊池 孝 2段 黒澤由次3段

3位と4位は勝ち数が同じで、大将の勝ち数、副将の勝ち数、先鋒の勝ち数まで一緒。その後の順位決定方法が競技ルールには記されていなかったので、それぞれの対戦チームの勝ち数の合計(ソルコフ)で「井上兄弟と朋哉君」が3位と決定。入賞した3位までのチームと全勝者、抽選で3勝1敗の方に小山怜央四段提供の色紙や賞品が贈られた。色紙には昨年度の13連勝の記録にあやかって「連勝」という色紙もあった。                                                                                                                                            

 東北大OBとOGの対戦(中村VS佐野)⇩ 

 

 

釜石高の生徒と間違われた佐野智子先生⇩

決勝⇧「畠和(はたかず)さんと歩君」VS「正棋会と将棋教室」 


参加12チーム。3人一組の団体戦で年長者から子供まで世代間交流を第一の目的とした親睦大会です。最高齢は木村峯雄さん90歳、最年少は9歳、小学4年の井上慶祐君(初段)。
記録を振りかえってみると、コロナ禍の休止期間を含む9年前の第2回釜石市長杯争奪世代間交流将棋大会では小山家(大将小山怜央8段 小山真央6段 小山聖子3級)が3位という記録が残っている。プロ棋士になるだけあって、かなりのハンディで対局していたはず。弟真央の6段(駒落ち団体戦用の段位)という高い段位も最近見られなくなったが、8段は20年近く前に急遽特別参加してくれたプロ棋士の島朗9段に次ぐ驚異的な段位。しかも8段、9段ともに(交流・親睦が第1の目的とはいいながら)負けることはなかった。

大会前日18日(土)の将棋教室 

 ⇩ 全勝者(3人)や上位入賞者が前日の将棋教室に参加していたのは偶然?

 

運営に携わってくれた川畑裕也、山口真弥、小笠原拓宏、下田隆衛ほか関係者の皆様には御礼申し上げます。

8月のお盆(8月15・16日)には色紙ではなく小山怜央四段が来てくれます。皆さんお楽しみに。

 

 

 

今日16日(木)の朝刊。一昨日(竜王戦6組ランキング戦)は敗れてしまいましたが、いい感じで来ていると思います。とても充実した1年でした。今年度も充実した1年になることでしょう。🌸🌸🌸7月4日(土)・5日(日)と8月15日(土)・16日(日)には岩手に来てくれることになっていてとても待ち遠しいです。
19日(日)は第8回釜石市長&小山怜央杯争奪世代間交流将棋大会(中妻公民館)が開催されます。大会用に小山怜央四段から届いた色紙(大会の賞品)。13連勝にあやかったものもあります。1年振りに会う人達もいて楽しみです。もちろん大会終了後も楽しみです。
 

 

先週11日(土)の将棋教室ときょうの釜石の🌸

3月30日(月)小山怜央四段が角換わり腰掛け銀、右玉を選択し、辛抱強い指し回し(でも見ていてハラハラ、ドキドキするような内容)で対高野智史六段戦に勝利。今年度の最後を締めた。これから良い春を迎えることになるでしょう。🌸🌸🌸
先週末のタイトル戦では藤井聡太さんがカド番に追い込まれながら2つとも防衛して、変わらぬ強さを見せつけた。素人目には、最終局は挑戦者が普段通り指せていないような、何か物足りさを感じさせる内容だった。

 

第8回釜石市長&小山怜央杯争奪世代間交流将棋大会
1.日 時:令和8年4月19日(日)午前10時~午後4時
2.場 所:釜石市上中島復興住宅Ⅱ期3号棟1階
                    (中妻地区生活応援センター・中妻公民館・
      上中島町2丁目6-36)
3.参加費:無料(昼食600円希望者は4月12日まで申込)
4. 賞:団体戦と個人戦それぞれ賞品あり。
5.対局運営:駒落ハンデ戦(正式段級を基本とするが、
      自己申告及び主催者の見解による)
                         ※駒落ち規定については別紙(当日配布)
6. 3人一組の団体戦(職場、町内会、サークル、友人など)
7.全員4対局予定
8.申込締切日は4月10日(金)(先着16チームまで)
9.  主 催:日本将棋連盟釜石支部
10.連絡先: FAX =0193-23-0059     携帯=090-9037-1096
        または E-mail  dobatan@ksf.biglobe.ne.jp(土橋まで)


将棋教室の日程(4月)です。
○場所:中妻公民館(釜石市上中島町2-6-36)  
○時間:13:30~15:30
4月4日(土)・11日(土)・18日(土)・25日(土)

今年度最後の将棋教室(28日)。春休みになり参加者が15人。珍しくテキストが不足する事態になりました。

 


年度末になり、震災後15年経ったことに思い当たり、当時被災者支援に(自宅が流された場所まで足を運び)来てくれた東大の大学院生だった笠井友貴さんの棋譜(対中七海戦)を将棋教室で並べてみました。学生(女子)のタイトルを数多く獲得していた笠井さんが小学生の中さんと対戦。女子の将棋は狙いが分かりやすので中級者にはちょうど良い教材でした。

 


当時、岩大将棋部が春季大会前に合宿にきていた支部道場で小山怜央(高3)と弟の真央。前列に笠井さんと津波に流されながらも助かった小山聖子さん。右の2枚はかつて暮らしていた鵜住居の自宅跡とお隣さんと笠井友貴さん。