ことしの東北六県将棋大会は小山怜央四段を審判長に迎え、紫波グリーンホテルで開催された。各県から選抜された3人がそれぞれの県のプライドをかけて覇を争う。普段は指せない同レベルの人たちと一堂に会し、対局では毎局ワクワクするような時を何度となく味わうことができる至福の時間。

 

 

大石海渡君の4回戦が熱戦、とくに終盤(感動的な最終盤)が圧巻だった。大勢の観戦者が息を飲んで見守る中、前々回全勝優勝の中川慧梧君に勝ち、今回も優勝できると思ったのだが、大将戦は猛者揃い、最終戦小泉祐君の粘りに屈し、あと一歩のところで優勝を逃した。

 

 

年に一度、選手や関係者らと懇親会の席で歓談し、また、対局中に盤側から少し離れたところで交わす会話、長短違いはあるが、懐かしく気分が和んでくる。局面でワクワクし、短い会話でリラックス。選手のころもそうだったが、観戦する側に回っても元気を頂けるイベントだ。6県大会はかつて僕の年齢と回数が一緒だったが、コロナ禍で1年休止したため、年齢より1つ少なくなった。ことしの結果は残念ながら5位。とはいえ、とても楽しい思い出に残る2日間だった。

選手、関係者の皆さん、お疲れ様でした。
 

将棋教室の日程(7月~8月)
○場所:中妻公民館=中妻地区生活応援センター

           (釜石市上中島町2-6-36)  
○時間:13:30~15:30(8月1日(土)は午前中)
7月11日(土)・25日(土) ※8月1日(土)10:00~12:00
8月8日(土)・15日(土)・22日(土)・29日(土)
年齢棋力問わず、どなたでも参加できます。

いつでも参加料無料。

※8月15日(土)は小山怜央四段が(小学生~中学生に)

 指導対局してくれます。


※8月16日(日)は第31回マストこども将棋教室・大会

             (シーサイドタウン・マスト)
 小山怜央四段が午前中指導対局(小学生~中学生)。

 午後大会こども将棋大会。

 

28日(日)の朝は町内会の大掃除。ゴミ拾いや草むしりで汗を流し、そのあと佐野パパのところへ熊鈴をつけて梅採りに行ってきました。3週間前に国道283号沿いを散歩中に釜石線を挟んだ山の斜面で子熊を見かけたことがあり、その目撃現場から600mくらいのところ。40年位前ここ佐野農園に熊が出てドラム缶のワナで捕まえたとの知らせに、ケーブルTVの撮影チーム同行で一部始終を見た記憶が蘇り、農園の奥まで行けず手前のほうで、もいだり拾ったり。2瓶漬けられるくらい頂いて初夏の収穫を終えました。



今週末は紫波グリーンホテルで第69回東北六県将棋大会。新婚の小山怜央四段(審判長)や、島朗九段と義理の娘さんである鈴木環那女流三段(副審判長)の顔が見られる。本県チームは2枚看板(大石・岩泉)がそろい、クジ運が良ければ優勝できるかもしれない、楽しみな六県大会になりそう。運を呼び込むために「ゴミ拾い」を心掛けたい。毎年、鮎の解禁日と六県大会が重なるのは仕方ないけれど。