幹部119番 | 千里の一歩大海の一滴

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西陽が強くなってきたのでヨシズを吊りたい。やってほしい。

布団を干していたら落ちてしまい階下の屋根の上に引っかかった。

拾ってほしい。

封書が来て開封したら振込用紙だった。どうしたらいい?

ここ数日、便通がない、医者に行ったらいいのだろうか?

娘と.....のことで言い争っている。一言、注意してくれないか。

他にもたくさんありますが、こんなことでいつも電話がかかってくる。

あるいは訪問してくる。幹部宅に。

 

東京の119の約二割が緊急性とは全く無関係の通報であるという。

しかし出動拒否はできないらしい。

よく似ていると思います。

いい加減にしてほしいとは思うけど、ムゲに出来ない。

適当にあしらうわけにもいかない。

呼ぶ人はだいたいお年寄りに多い。

身内がいても、ほとんど無視され相手にされていない。

幹部は大変なんです。

 

 

 

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