ケーブルテレビから、光ネット接続に乗り換える検討をしています。
その方が、接続品質・アップロード性能がよくなり、しかも費用を削減できるかも。
【固定費削減】
ケーブルテレビの光回線への置き換え
記事一覧
2. 光回線でテレビを見る方法 ←この記事
4. テレビと光回線の10年後
5. 光回線プロバイダ-の選択
まず大混乱しているのが、光ネット接続で地デジを見る方法について。
以前はインターネットで地デジを見ることができず、それゆえにケーブルテレビを選択した経過があります。が、時代はすでに変わっていた。。。知る限り、現在の住所だと「ひかりTV」(NTTドコモ/NTTぷらら)と「フレッツTV」(NTT東日本)2つの全く別の選択肢があるようです。どちらかを、と調べ回っているのですが
ややこしいのは
「ビッグローブ光テレビ」「GMOひかりTV」 →どちらも中身は「フレッツTV」
かなり紛らわしい。。よくあるやつだ
見分け方は、おそらく
月額825円だったら「フレッツTV」(NTT東日本)
月額1100円だったら「ひかりTV」(NTTドコモ/NTTぷらら)
たぶんそういうことらしい。
これら二つを端的にまとめると
つまり、、
・ 初期費用を含めたコストの差はざっくり言うと大きくはない。むしろプロバイダによって差がある(キャッシュバックなど)
・ 使い勝手は、おっさん的にはフレッツTV がよい(テレビとBluerayを使い倒せる)
・ フレッツTVはチューナーを置く必要なし
・ ひかりTVではブルーレイをなくせる。あっても使えない
・ どちらもスカパー契約可能。たぶん見ないと思うけど
フレッツTVを使える契約にしよう。というのが一つの方向性になりました。
ひかりTVが回線を選ばない(NTTでもNURO,AUでもOK)一方、フレッツTVは、NTTの光回線でないとNGなので、ある程度絞り込めそうです。
ただ、次のハードルは、プロバイダによってキャッシュバックとか割引が違う点。ひょっとするとフレッツTVにすると言いながらも、最後はキャッシュバックでNURO光+ひかりTVにするのかも。。
これはあくまで自分の場合(東京都郊外在住)の話で、とりあえず「特殊な例」として見てください。数字や考え方が間違っていることがありうると思われ、気づいたらあとで修正します。ただ固定費削減を検討されるきっかけになれば大変うれしいです。
【固定費削減】ケーブルテレビの光回線への置き換え
記事一覧
2. 光回線でテレビを見る方法 ←この記事
4. テレビと光回線の10年後
5. 光回線プロバイダ-の選択
つづく