時刻表の路線図や地図帳を見て、前から気になっていた終着駅がある。

日本一短い鉄道といわれる芝山鉄道の芝山千代田駅。成田空港の広大な敷地の隅にポツンと存在している。

20167月撮影。










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芝山千代田駅の駅舎

駅前には埴輪が置かれている

私が訪ねたのは日曜日の午後

駅前は人通りが少なかった

平日の朝夕は利用者が多いのか・・










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ホームは11

列車は京成東成田線と直通する

日中は40分間隔の運行だが車内はガラガラ










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終点を象徴する車止め










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成田空港の敷地の外側に駅がある










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芝山鉄道ではパスモは使えない










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途切れている高架










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芝山鉄道の早期延伸を願う看板

虚ろな感じがする








長野という町は好きだけど、1997年に新幹線が開業してからの長野駅は好きになれなかった。それまでの寺院風の堂々たる駅舎が取り壊され、代わりにできた駅舎は風情も何も感じられない代物で、ずっと落胆していた。

20153月、北陸新幹線が長野から金沢まで延長開業され、それを機に長野駅も生まれ変わり、善光寺の門前町らしい趣きのある駅舎になった。

20165月撮影。










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長野駅の善光寺口駅舎

列柱が整然と並び大庇を支えている










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駅前広場も一新した

駅舎から歩道橋が延びている











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列柱の真ん中に提灯がある

見る角度によって雰囲気ががらりと変わる











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大庇と列柱を下から見上げる

なかなか迫力がある










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駅前広場には如是姫像が観光客を出迎える

如是像は善光寺のある方角に向いている










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駅の東西を結ぶメイン通路

駅ビル内の店舗も増えた










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メイン通路の中央はドームになっている

改札口はJR在来線もしなの鉄道も共通










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長野から北は第3セクターの北しなの線となった

JR飯山線は直通するが運賃は割高になった










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在来線ホームの中央に車止めが置かれた

同一ホームの一方を3番線、もう一方を4番線と使い分けている










えちごトキめき鉄道の二本木駅。

JR信越本線時代からスイッチバックの駅として有名だった。北陸新幹線開業が迫っていた201412月に一度下車したことがある。信越線は第3セクターとなり、新潟県側は妙高はねうまラインと呼ばれるようになった。

20165月、二本木駅を再訪した。










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二本木駅の駅舎

駅名板は変わったが駅舎自体は昔のまま

駅前通りもあまり変化はなかった










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待合室の一部は喫茶店がオープンした

曜日限定の営業らしい










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ホーム側から駅舎を見る

鮮やかな青い屋根が印象に残る










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駅舎の隣にはレンガ積みの倉庫がある











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駅舎とホームを結ぶ階段

木造の屋根に覆われ渋い雰囲気










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地下道からホームへ上がる

緩やかにカーブしている島式12










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本線と反対側にもホームは続くが立ち入り禁止になっている

かつて貨物列車が発着していたため構内は広い











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ホームを歩いて足元を見ると

JR時代の189系「妙高」の停止位置表示が残っていた

JR時代は「妙高」6両のほか

普通列車も1156両編成もあった











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待合所に残る「長野方面」の案内表示

今、すべての列車は妙高高原止まり










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妙高山麓を走る路線らしいデザインの駅名標










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ホーム先端からスイッチバック構造を見る

画像中央上に進む線路が長野方面

左上は引き込み線

左に進むのが直江津方面

JR時代の特急「あさま」や「白山」は

二本木駅に入らずポイントを徐行しながら渡っていった










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長野方から二本木駅構内を見る

画像左上が二本木駅ホーム

リゾート列車雪月花が停車中

右にカーブしている線路が本線で直江津方面へ向かう










上越妙高駅の続き。今回は駅舎の中などをまとめた。

新幹線の駅は同じような構造の高架の駅が多いが、上越妙高駅では内装に木材を使い温かみのある雰囲気がある

20165月撮影。










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えちごトキめき鉄道の改札口

天井や壁などに木材を使っている

改札口のラッチも木製

北陸新幹線とは直接つながっていない










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駅の東西を貫く東西自由通路

脇野田通りの愛称がある

天井や柱には木材が使われ落ち着いた雰囲気










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西口の突き当りには大きな展望窓がある

天気のいい日は妙高山の眺めが広がる











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階段の壁面にも和のデザイン










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北陸新幹線の改札口は広々としている

列車の発着は平均すると1時間に上下2

列車の合間は人通りは少ない











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東口はドーム構造になっている

ドーム内部にも木材が使われており壮観な眺め










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トキてつはねうまラインのホーム

201410月に旧脇野田駅から現在位置へ移転した

新幹線開業前までは暫定的に脇野田駅と称して使用した










北陸新幹線開業から12か月後、JR信越本線から第3セクターに移行した長野-直江津間に初めて乗車し、いくつかの駅に下車してみた。

まず、信越線時代と比較して最も大きく変貌した上越妙高駅(旧脇野田駅)を訪ねた。今回は駅舎の外観などをまとめた。

20165月下旬撮影。










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上越妙高駅の駅舎(東口)

広い田園地帯の南東から西北方向へ高架が連なる










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駅前は道路が整備された

旧脇野田駅跡地付近に立って撮影した

旧駅はホームも線路もすべて撤去された










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駅前には空き地が広がる

今後建物が増えるのだろうか










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旧ルートの信越線跡

直江津方面を望む

線路は撤去されたが

草の生えない部分に轍が浮き上がる

現ルートは新幹線高架に合わせるように

「く」の字型に迂回している










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トキてつの直江津行き車中から撮影

旧ルートと新ルートの分岐点

画像右上が上越妙高駅

以前は直進し脇野田駅に進入していたことがわかる










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駅舎の西口

こちらもまだ空き地が広がっている










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バスのりばは屋根と防風ガラスで覆われている

天井には木材を使い雁木のような雰囲気がある




(つづく)