しなの鉄道北しなの線の黒姫駅。JR信越本線から第3セクターに移行してから1年2か月後、この駅に下車した。
昔は特急と急行が停車する駅だったが、今では普通列車のみ停車する駅となってしまった。黒姫駅には歌碑や彫刻など見学すべきものは多く、待合室には地方の駅には貴重なそば屋も営業している。

黒姫駅の駅舎
鋭角の屋根が目を引く
後方の山は黒姫山

ホーム側から駅舎を見る
北しなの線になってからも落ち着いた佇まい

構内は2面3線
北陸新幹線の長野開業前まで
特急「あさま」と「白山」が停車した

ホームの下部はレンガ積み
上部はコンクリート
長い歴史の年輪のようだ

長野方面に向かう1番線
現在の列車はすべて長野止まりだが
国鉄時代は長距離列車が発着した

跨線橋で見つけた国鉄時代の銘板

駅舎入口の駅名板
実に堂々とした書体

待合室にはナウマンゾウが展示されている
大昔、野尻湖に生息していた

駅前には俳人小林一茶の句が刻まれている

ホームにも一茶の句碑がある

出入り口近くにある「コフキサルノコシカケ」
一瞬何かと思ったがキノコの一種
木の幹に生える大きなキノコのようだ
「猿の腰掛」という意味にも読める






























