小田原駅。
この駅には2004年から06年頃、新幹線撮影のため何度も行った。ちょうどデジタル一眼レフカメラを購入して本格的に鉄道写真を撮り始めた時期で、当時は500系のぞみが走っていた。外へ出て駅舎も見ることもなく、ひたすら新幹線撮影に夢中になっていた。
数年後、500系が東海道区間から撤退すると、わざわざ小田原まで行って撮影する意欲もなくなり、小田原詣でもぱったり止まってしまった。あれほど通った小田原駅もいつしか忘れた。だが近年、自分の趣味が撮り鉄から乗り鉄に転向し、小田原から出ている伊豆箱根鉄道大雄山線が未乗であることに気付いた。新幹線撮影に夢中だった頃、見向きもしなかった大雄山線に乗るため、2016年12月、久しぶりに小田原駅に下車した。
JR東海道線の改札口は明るく広々とした空間
アーチ型の高い天井から太陽光が射し込む
ちょっと角度を変えて見る
メイン通路は小田急線や新幹線とつながっている
改札の真上に大きな提灯がぶら下がっている
改札口に昔の小田原駅の写真がある
「相州小田原停車場」
昔の駅舎は三角屋根だった
久しぶりに下車して小田原駅にも見どころがあると思った
大雄山線のりばはJR改札からやや離れた所にあった
10数年来、小田原駅に下車していながらこの改札へ来たのは初めて
改札口の頭上には天狗が睨みを利かせている
大雄山線のホームは頭端式
この電車に乗って大雄山へ行く