小田原から大雄山線に乗り大雄山へ。線内は駅間が短く、ちょっと走ってすぐ止まっての繰り返し。天気が良かったので、手前の山の向こうに雪の積もった富士山の頭がちょっと見えた。次第に勾配がきつくなり、富士山が隠れてしまうと、終点の大雄山駅が前方に見えてきた。

2016年12月末撮影。










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大雄山駅の駅舎

シンプルな三角屋根

大雄山最乗寺が駅名の由来










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正面から三角屋根駅舎を見る

こういう駅舎も最近は少なくなった










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駅舎内には自動改札機が並ぶ

ICカードでも乗車できる

ホームは頭端式の構造










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ホームにある駅名標










小田原駅。

この駅には2004年から06年頃、新幹線撮影のため何度も行った。ちょうどデジタル一眼レフカメラを購入して本格的に鉄道写真を撮り始めた時期で、当時は500系のぞみが走っていた。外へ出て駅舎も見ることもなく、ひたすら新幹線撮影に夢中になっていた。

数年後、500系が東海道区間から撤退すると、わざわざ小田原まで行って撮影する意欲もなくなり、小田原詣でもぱったり止まってしまった。あれほど通った小田原駅もいつしか忘れた。だが近年、自分の趣味が撮り鉄から乗り鉄に転向し、小田原から出ている伊豆箱根鉄道大雄山線が未乗であることに気付いた。新幹線撮影に夢中だった頃、見向きもしなかった大雄山線に乗るため、2016年12月、久しぶりに小田原駅に下車した。










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JR東海道線の改札口は明るく広々とした空間

アーチ型の高い天井から太陽光が射し込む










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ちょっと角度を変えて見る

メイン通路は小田急線や新幹線とつながっている










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改札の真上に大きな提灯がぶら下がっている










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改札口に昔の小田原駅の写真がある

「相州小田原停車場」

昔の駅舎は三角屋根だった

久しぶりに下車して小田原駅にも見どころがあると思った










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大雄山線のりばはJR改札からやや離れた所にあった

10数年来、小田原駅に下車していながらこの改札へ来たのは初めて










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改札口の頭上には天狗が睨みを利かせている










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大雄山線のホームは頭端式

この電車に乗って大雄山へ行く








伊豆急行線は東京から特急が直通する比較的便利な路線で、あまり遠い印象は持っていなかったが、なぜかこれまで訪ねたことがなかった。そもそも、伊豆半島にはJR伊東線で伊東まで往復しただけで、伊東から先は車やバスでも訪ねたことがない未踏の地だった。

ようやく2016年の大晦日、伊豆急行線に乗って伊豆急下田まで往復した。熱海から直通の普通列車に乗り下田まで約1時間半。変則的な座席配置の車内に戸惑いつつも、やはり海の眺めは良かった。伊豆急行は海岸鉄道というイメージを抱いていたが、予想以上に山が多く、山岳鉄道というイメージもちょっと感じられた。







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終点、伊豆急下田駅

冬とは思えない明るい雰囲気

この日は穏やかに晴れ暖かかった










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下田といえば黒船

駅前に黒船の模型が展示されていた










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改札口は黒船を模したラッチと

「伊豆下田関所」のゲートが目を引く

鉄道の駅ではないような作り










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ホーム側から改札(出口)を見る










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行き止まり式の櫛形ホーム

終着駅らしい雰囲気がある

伊豆急行線を走る車両は個性豊か








今年最後の更新です。

今年、当ブログは更新が極端に少なくなってしまい、一時は閉鎖も考えました。記事のネタは探せばいくらでもありますが、編集している時間がないからです。でも、低迷する時期はあっても、長く続けることに意味があるだろうと思い、来年もやることにします。

さて、年末に久しぶりに東京駅の夜景を見てきたので、その時の画像を載せます。この日は都内のあるカメラ屋で長年使っていたズームレンズを下取りに出して、中古品のズームレンズで美品のものを購入したので、そのテスト撮影でもありました。










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ライトアップされた赤レンガの駅舎










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ドーム屋根が紫色に染まりいい雰囲気










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3年ぶりに東京駅の駅舎を見た

やはりいいと思う










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丸の内南口のドーム内部










しなの鉄道北しなの線の黒姫駅。JR信越本線から第3セクターに移行してから1年2か月後、この駅に下車した。

昔は特急と急行が停車する駅だったが、今では普通列車のみ停車する駅となってしまった。黒姫駅には歌碑や彫刻など見学すべきものは多く、待合室には地方の駅には貴重なそば屋も営業している。










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黒姫駅の駅舎

鋭角の屋根が目を引く

後方の山は黒姫山










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ホーム側から駅舎を見る

北しなの線になってからも落ち着いた佇まい










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構内は2面3線

北陸新幹線の長野開業前まで

特急「あさま」と「白山」が停車した










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ホームの下部はレンガ積み

上部はコンクリート

長い歴史の年輪のようだ











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長野方面に向かう1番線

現在の列車はすべて長野止まりだが

国鉄時代は長距離列車が発着した










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跨線橋で見つけた国鉄時代の銘板











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駅舎入口の駅名板

実に堂々とした書体










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待合室にはナウマンゾウが展示されている

大昔、野尻湖に生息していた











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駅前には俳人小林一茶の句が刻まれている











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ホームにも一茶の句碑がある











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出入り口近くにある「コフキサルノコシカケ」

一瞬何かと思ったがキノコの一種

木の幹に生える大きなキノコのようだ

「猿の腰掛」という意味にも読める