安中貨物の続き。

今回はJR信越線群馬八幡-安中間で撮影したEF81牽引の安中貨物をまとめた。

 

 

 

 


夕方、信越線をゆっくり走る安中貨物
小名浜からの長い行程も終着間近だ
この日は比較的長い編成だった
曜日によって編成の長さが変わる
2009年6月

 

 

 

 

 


秋の夕暮れ時を走る安中貨物
赤い車体のEF81が信越線を走行するのは希少価値がある
2009年9月

 

 

 

 

 


車体側面に流れ星のイラストが描かれている
寝台特急「北斗星」を牽引したEF81が地味な余生を送っているようだ
2010年8月

 

 

 

 

 


EF81は安中駅に到着後、折り返しの発車時刻まで待機する
後方に見えるのは東邦亜鉛の工場
2009年10月

 

 

 

 

 


夜の安中駅
2009年10月
 

(続く)

 

 

東京新聞の「鉄道クラブ」というコラムによると、通称「安中貨物」が2025年3月で廃止されるという。荷主の東邦亜鉛の都合により、鉱石輸送の必要がなくなるため、列車も廃止されるようだ。
安中貨物は、いわき市小名浜から臨海鉄道、JR常磐線、武蔵野線、高崎線、信越線を経由し安中駅に至る。私も信越線や高崎線でたびたび撮影した。面白かったのは2009年から12年頃で、牽引する機関車がコロコロ変わった。かつて寝台特急「北斗星」や「カシオペア」を牽引した機関車が鉱石輸送するのは実に貴重な光景だった。


数回に分けて、安中貨物の記録をまとめてみたい。
今回は高崎線岡部-本庄間で撮影したEF81牽引の安中貨物をまとめた。

 

 

 

 


午後の高崎線を北上する安中貨物
EF81にも色々なタイプがある
車体側面に斜めにEF81と書かれた珍しいタイプが偶然やってきた
2009年9月

 

 

 

 

 


うららかな春を行く安中貨物
車体側面の流れ星から、「北斗星」の牽引機であることがわかる。
2010年4月

 

 

 

 

 


夕陽を浴びてEF81の赤色がいっそう鮮やかに輝く
背景に見える密集した鉄骨は変電所の設備
2009年9月


(続く)
 

 

JR高崎線で撮影した185系特急列車をまとめた。
185系は7両編成で、「あかぎ」「草津」「水上」の愛称がつけられ、それぞれが単独で運転されたり、併結されて最大14両で運転されていた。
車両が変わり、わずか5両となった今と違い、14両編成の185系がモーター音を唸らせながら走る光景はなかなか壮観だった。

 

 

 

 


高崎線を快走する特急「水上」
前7両が「水上」、後ろ7両が「草津」
上野-新前橋間を両者が併結するのは国鉄時代から続いている
2010年4月

 

 

 

 

 


「あかぎ」上野行きは朝を中心に運転されていた
2010年4月

 

 

 

 

 


ローアングルで185系をとらえた
丸みのある先頭車両
4灯のライト、回転幕方式のヘッドマーク、逆三角形の特急マーク、ワイパー4つ、車両設計が根本的に今と違う
控え目ながら均整のとれたデザインは見飽きることがない

2010年4月

 

 

 

 

 


前7両は通常の「水上」、後ろ7両は湘南色の「草津」
この時期、185系は湘南色と国鉄特急色が混在していた
2010年9月

 

 

 

 

 


車両運用の都合で14両となった特急「草津」
2012年3月

 

 

 

 

 


185系は2014年3月まで高崎線で運転された
引退間近となった185系特急「草津」
2014年3月

 

 

 

 


タテ構図で撮影した185系特急「草津」
2014年3月
 

 

JR吾妻線の185系特急「草津」の編成写真、2回目。
今回は祖母島駅付近で撮影したものをまとめた。


祖母島駅から大前方面にかけて築堤が続き、背景は山の斜面になる。

185系7両編成がすっきり収まる構図が可能だ。

 

 

 

 


吾妻線で引退間近となった185系特急「草津」
この春のダイヤ改正で185系は引退し651系に交代した
2014年3月

 

 

 

 

 


この撮影地はいろいろな構図が可能
ローアングルで撮影した185系
2014年3月

 

 

 

 

 


週末の「草津」は1本増便されるため
撮影チャンスも増える
2014年3月

 

 

 

 

 


これは回送の185系だが
東海道線「踊り子」の185系が臨時「草津」に充当された
2014年3月

 

 

 

 

 


渋川駅で並んだ185系特急「草津」
2014年3月
 

 

JR吾妻線は単線で沿線には建物が少ないため、すっきりした編成写真が撮影できるポイントがいくつもある。
今回は金島-祖母島間の定番ポイントで撮影した185系特急「草津」をまとめた。

現地は緩やかなカーブで、真上を上越新幹線の高架橋が跨いでいる。

 

 

 

 


午前中に撮影した上り上野行き「草津」
185系7両編成がすっきり収まる
この当時の「草津」は定期列車1日3往復
2013年11月
 

 

 

 

 

午後は下り列車が順光になる
こちら側もすっきりした編成写真が撮れるが
夕方は新幹線の高架の影が伸びる
単純に見える編成写真も意外と制約が多い
2013年11月

 

 

 

 

 


この頃は国鉄特急色の185系も混在していた
2013年11月

 

 

 

 

 


湘南色の185系は奇抜な存在だった
今見るとカラーセンスは微妙だが
いろいろな塗分けがあっておもしろかった
2011年11月
 

(続く)