JR東日本の2階建て新幹線Maxは、2021年3月ダイヤ改正時点では上越新幹線に1日数本運転されるほどに少なくなった。
Maxは東北・上越に区別なく運転された時期もあったが、列車の高速化と効率化のため新型車両が投入されると、活躍の場を東北から上越だけに絞って運転されるようになった。
今回は、那須塩原駅で撮影した2階建てMaxをまとめた。

上り東京行きの「Maxやまびこ」と後ろに連結された「つばさ」
両者の車体の大きさの違いは一目瞭然
親ガモが子ガモを引いているような錯覚さえする
2006年1月

同じく、上り東京行きの「Maxやまびこ」と「つばさ」を角度を変えて撮影
E5系やE6系など鼻の極端に長い車両に見慣れた目には
大柄なMaxの車体は威圧感と重量感が十分に伝わってくる
2006年1月

初代2階建てのE1系
E1系は12両編成で「つばさ」との併結はなく単独運転だった
東北でE1系を撮ったのはこの1枚のみ
おそらくこの直後にE1系は東北から撤退したと思われる
2004年1月
大糸線で撮影したE257系特急「あずさ」の続き。
大糸線沿線には、山あり、川あり、湖あり、列車撮影の好ポイントがいくつもある。
限られた日数で、1日1往復の「あずさ」を撮影したので、どこで撮るかかなり迷った。
久しぶりに自分の写真を見て、まあまあの出来栄えかなと思う。

湖のほとりを行く特急「あずさ」
海ノ口-簗場 2005年4月

新緑の湖畔を行く
ヤナバスキー場前ー南神城 2005年5月

霞んでいるが、北アルプスを背景に走る「あずさ」
終点・南小谷は近い
信濃森上-白馬大池 2006年5月

急流・姫川を渡る「あずさ」
白馬大池-千国 2006年5月

この時期、白馬村ではあちこちで田植えが行われていた
「あずさ」の車窓も日々、刻々と変化する
南神城ー神城 2006年5月
2005年と06年、JR大糸線で特急「あずさ」を撮影した。
1日1往復しかない貴重な列車を四季折々の風景が美しい大糸線で撮影するのは楽しかった。
当時の「あずさ」はE257系だった。

白馬岳をはじめ北アルプスからの雪解け水が流れる川を渡る特急「あずさ」
透き通るような水、白い車体、残雪の山々。眩しすぎる春の風景だった
白馬-信濃森上 2005年4月

安曇野では田植えの準備が始まっていた
「山」をイメージしたE257系の車体側面の塗分けが、北アルプスの山並みによく似合う
細野-北細野 2005年4月
安曇野には春が来たが、北アルプスにはまだ残雪が多い

雪はだいぶ解けたが、春らしい風景になるのはもう少し先のようだ
ヤナバスキー場前ー南神城 2006年4月

4月下旬だというのに、この日の白馬村は雪が降った
春の風景と「あずさ」を撮りに来たのに、思いがけず冬の「あずさ」を撮ることになった
南神城ー神城 2006年4月
2006年頃、東北新幹線から200系がもうじき引退するというので、那須塩原駅で撮影した。

那須塩原を通過する200系 2006年1月

那須塩原を通過する200系 2006年1月

国鉄時代の復刻カラーの200系
ちなみにこれは上越新幹線の列車 2009年12月


