懐かしい駅舎、5回目。JR両毛線の伊勢崎駅。
伊勢崎駅はJR両毛線と東武伊勢崎線が発着する。

現在は駅とその周辺は高架になっている。

この記事では高架化前の旧駅舎をまとめた。

写真は2010年6月撮影。

 

 

 


伊勢崎駅の旧駅舎。後方に見えるのは高架新駅。

 

 

 

 


当時、高架新駅が使用され始めた頃で、旧駅舎は閉鎖されていた。

 

 

 

 


白い壁に赤い屋根。左右非対称でバランスが悪いようにも見えるが、そこが個性的ともいえる。

 

 

 

 


高架新駅のホームから旧駅舎を見下ろす。

 

 

 

 


解体中の跨線橋と旧駅舎。

 

 

 

 


駅前は区画整理前で、空き地が雑然と広がっていた。

 

 

 

 


高架化により新たに北口が設けられた。こちらもまだ整備中だった。

 

 

 

 


2011年11月に訪ねた時は旧駅舎は解体され跡形もなくなっていた。
 

 

 

懐かしい駅舎、4回目。

上信電鉄、上州七日市駅の続き。
前回は旧駅舎をまとめたが、今回は旧駅舎の内部の様子などをまとめた。
写真は2011年12月撮影。

 

 

 


上州七日市駅の待合室。

列車の合間は誰もおらずひっそりしている。

 

 

 

 


待合室には窓口がある。

私が訪ねた時は日曜日で閉まっていた。

平日のみ駅員が滞在するようだ。

 

 

 

 


窓口のガラスには運賃表や時刻表など所狭しと掲示されている。

 

 

 

 


駅名標の下に地元紙・上毛新聞の広告がある。地方私鉄らしい光景。

 

 

 

 


駅舎の東側にある駐輪場へ通じる出入口。裏口のような雰囲気。

 

 

 

 


ホーム側から見た改札口。

 

 

 

 



※ 昔の駅に興味があるといっても、時代遅れの木造家屋を撮るのはよほどの物好きであるような気がして、こんなことをして意味があるのかと戸惑うこともあった。

数年ぶりに上州七日市駅の旧駅舎の写真を見て、どんな小さなことでもやはり記録しておいてよかったと思う。

 

 

特急「あさぎり」。
新宿から小田急線とJR御殿場線を経由して沼津までを結び、

小田急とJR東海がそれぞれ個性的な車両を運転していた。

2011年12月、引退が迫っていたJR東海371系と小田急20000形を撮影した。

 

 

 


JR御殿場線を走る371系特急「あさぎり」。
先頭車両の前面はガラス張り。丸みを帯び、卵のような形状。

 

 

 

 


富士山をバックに走り去る「あさぎり」。
友人に誘われ、富士山が背景の有名撮影ポイントに連れて行ってもらった。
1時間前まで山の全容が見えていたが、肝心の時に雲に覆われてしまい残念。

 

 

 

 


小田急20000形の「あさぎり」。こちらは柔らかい印象。

 

 

 

 


翌2012年3月、引退直前の371系「あさぎり」。新宿駅にて。


その後、「あさぎり」の運転区間は御殿場止まりに短縮され、2018年には「ふじさん」と改称された。

ひらがなの「ふじさん」という愛称はあまりにも単純で、ひねりが足らない。

「あさぎり」の方が詩的な想像がふくらむようで好ましい。
 

 

懐かしい駅舎、4回目。

上信電鉄の上州七日市駅。
写真は2011年12月撮影。

 

 

 


上州七日市駅の旧駅舎。
ここは駅なのか、民家なのか。初めて見た時、戸惑ってしまった。
いろいろな古い木造駅舎を見てきたが、これほど混然とした駅舎も珍しい。

 

 

 

 


どう見ても駅という感じがしない。

駅周辺は民家が密集しており、たまたま線路の近くにある家が駅を始めたのかと錯覚する。

 

 

 

 


正面入り口の階段。

何十年も時間を遡ったような感じ。

 

 

 

 


駅名板も色褪せている。

 

 

 

 


駅前は狭く、広場といえるスペースもない。民家と隣り合っている。

 

 

 

 


細い路地の行き止まりに駅がある。

 


以下は2020年1月撮影。

 

 

 

その後、旧駅舎は解体され、新駅舎が建てられた。

 

 

 

 


同時に駅前の民家も立ち退き、駅前広場が出来て、車が入れるようになった。


(この記事は、姉妹ブログ「ALL in Station」の記事に加筆修正したものです)
 

 

懐かしい駅舎、3回目。JR八高線用土駅。
用土駅は埼玉県北部、寄居町の駅。
写真はすべて2007年9月撮影。

 

 

 


用土駅の旧駅舎。

もともと無人駅であったが、旧駅舎は施錠され、中には入れなかった。

駅舎の隣に簡易小屋が設置され、駅前とホームとの通り道になっていた。

 

 

 

 


見るからに古い木造の建物。

閉鎖されてどのくらい経過したかわからないが、まるで廃屋のようであった。

 

 

 

 


夕暮れ時の旧駅舎。

解体されるのを待つだけの建物は物寂しい。

 

 

 

 


駅前には閉店した商店があり、アイスクリームの冷蔵庫が放置されたまま。

なんとも殺風景な光景であった。


その後、旧駅舎は解体され、ガラス張りの待合室を供えた駅舎に生まれ変わった。


(この記事は、姉妹ブログ「ALL in Station」の記事に加筆修正したものです)