こんにちは。訪問有難うございます。どれみです。
マイホーム完成まで住んでいた実家とは徒歩1分の超近距離。
ちょっと離れてはいるものの「大きな意味で敷地内同居」的スタンスで
1号館(実家)と2号館(現自宅)をうろうろしています。
過去の出来事や詳細な自己紹介は
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そしておうちづくりのおすすめ商品たちです↓
海外研修の教育ローン、申し込みが終わりました
ネットで必要事項を入力すると、カードローン会社から電話がかかってきて内容についての確認。
それだけで「〇月×日に△△専門学校へお支払いする手続きが完了しました」的なメールが来て終了。
マジで何も証拠物件を提出していないんだけど・・・いいの
年収とかそのあたりの諸々の情報も、在学の確認が取れる書類も、金額がわかる振込用紙も何にも見ずにホイホイ金を払ってくれるのか…
学校提携なので何も出さなくてもわかるのかな?
そして、学校へローン会社が直接振り込みするスタイルだから金額違ったら指摘があるのかな?
?????
と思いつつも、処理が完了しました。
三井住友教育ローン(学校提携)は本当に一切の書類提出が無くて楽ですのでもし迷われたときはおすすめです。
(他は源泉徴収票と息子の学生証提出が必要でした)
ちなみに、後から契約内容が記された書類が送られてくる模様。
住宅ローンに合わせて約70万円の教育ローンを背負ってしまった…。
住宅ローンは団信で保険を賄った上で、払い終わる前に荼毘にふしてチャラにしてもええなという作戦で繰り上げ返済はしないつもりですが、教育ローンはできるだけ繰り上げ返済したいなぁ~。チャラにならないし、「払ってる間は保険がついてくる」的な特典もないので。
ちなみに在学中は利息のみ払いにしているので、卒業するまでは月額1600円くらいのサブスク状態になります。
※在学中は約180万円の学費が毎年のしかかってくるんや・・・!
副業の授業1コマで賄えるのでまぁいいかと思っています。
段々と暑さが落ち着く日が増えてきて、私の気持ちが
「庭をどげんかせんといかん」
という方向に向いてきました。
私の庭師匠と勝手に呼んでいるブロ友あんばびさんが
立水栓の受け皿をいい感じに作っておられたり、
庭に石をいい感じに埋め込んで歩道ぽくしてたりするのがやりたい。
人間てね、どんな時にやる気が出るかわかります?
「これなら自分にもできるかも!!」って時なんですよ。
思い出してください。勉強のことを。
全然わからん内容はクソ面白くないし暇だけど、「これわかった!!」ってなると前向きになるんですよ。
※授業ではここをうまくコントロールするのが大事ですね。
あんばびさんの記事を拝見して
「まさにこれを求めてた!!しかも、これなら私にもできるかも!!」
と、すんごいやる気を出したわけです。
やりたいことはいくつかあって
1.立水栓の下に水受け部を作る
2.玄関側から掃き出し窓か砂利に向けて、歩道的な石を埋める
3.土を増やす。砂利入れてもいいかな…
この3つです。
↓現状の庭(草が生えてショックを受けた去年の画像で失礼)
立水栓にこういうのを施す。
そしてこういう板を置いて歩道を作る
壁際の土がだいぶ流されて減っていき、雨の日は建物側の土たちがゆるゆるになるのでとりあえず一旦土を追加する
というイメージです。
※画像2枚は拾い画を使わせていただきました
土や砂利を庭に敷くにはまず転圧機でどーのこーのと思っており、動けずにいました。が。
「そんなこだわらんでも上からどんどんいったれ」
という破れかぶれ精神になると全然できる気がする。
トライ&エラーの精神。
いつか余裕ができたら、掃き出し窓のところにタイルデッキを作るつもりなのでそれまで何とかしのげたらよい。
こういうのにしたい・・・
尚、庭に砂利をばらまく案ですが、庭BBQを味占めた息子に
「砂利敷いたらお尻痛いやん」
と言われたので見送りとなりました。
そんでもってその材料を色々見ているのですが、なかなかしっくりくるのがありません。
あんまりカントリー調のレンガとかはうちの雰囲気とちょっと違うし…
と探した結果いいなと思ったのが「ピンコロ石」と呼ばれるキューブ状のやつ。
いい値段しやがる
力士が通れない壁の色味と合わせるなら真ん中のやつですな。
※玄関ポーチの右側が『力士が通れない壁』です。
ハッ!!玄関のタイルに合わせると言う手も!?
(探すのめんどくせぇな)
そして庭から電気配線穴を通じて雨漏りしてくるのも何とかしたいんですが、誰かよい方法をご存じないですか~。
奥の角見てよ。しっとりしてるでしょ。真上の穴からしみてくるねん。コーキングするんだろうなと思いつつ、こんな穴にどうやってコーキングすんねん。って思っています。φ60mmくらいのパイプって感じ。机の穴に練り消し詰めるようなイメージ??
こういうこと・・・?
暑さが和らいで寒くなるまでの一瞬でどこまで頑張れるかご期待下さい。