こんにちは。訪問有難うございます。どれみ宇宙人くんです。

2024年6月にマイホームを手に入れたアラフォーひとり親の体験談を書き綴っています。

 

過去の出来事や詳細な自己紹介は
こちら

 

そしておうちづくりのおすすめ商品たちです↓

 

 新年2日目の朝はお布団の中でゴロゴロ。

12/31、1/1の二日間はスタートダッシュでお買い物に行ってバタバタと動いたので、そろそろゆっくりしないと体力がおわります昇天

※オープン同時にお店に入り、混む前にぴゃっと買い物して帰るシステム


「また年明けでいいか…」と諦めかけていた第一種換気システムのフィルター掃除を大晦日の昼下がりに思い立ってやりました。

心が折れそうでした真顔

この話はまた後日…。


元旦の昨日はおせちを母と分担して作成。

寿司メインの画角になってもた。

妹のかれぴUMAくんもくるし

「こんなに働いてんだから正月くらいいいじゃねぇか!」

という謎の太っ腹なおっさんみたいな気持ちで

イオンじゃなくて専門店街の魚屋さんにいき、その中でもランクの高い寿司を買ったよ。

奥にうつってる寿司と合わせて1.3万円した。


私の担当はきんとんと数の子と寿司とローストビーフ。

深夜にカウントダウンTVをみながらひたすら数の子の薄皮剥いてた。1kg分。

ローストビーフはここ数年会社からもらえるので、それを献上するだけでokナイフ

コロナ禍に「忘年会やらない代わりに」でローストビーフ配布となったんですが、まだこのスタイル。

忘年会なしで最終日早く帰れるの助かるし、ずっとこのままでいい…。

ぶり、えび、煮物、ローストポークがママやぎ座担当。

のこりは市販品です。


さて、元旦に購入したものです


この中で福袋系は

・無印良品の福缶

・久世福商店の3000円福袋

・イオン食料品の3000円福カート

の三つ。


ダンボール2つとカレー、焼き鳥缶、パックごはんという災害備蓄品の様なメンバーが福カートの中身。これがカートに乗せられて待機していました。


久世福の福袋。

ネットで中身は事前に出てたやつですね。

中身が全部使えるもの、好きなものだったので購入しました。

真ん中の乾燥りんごお菓子的なやつ、楽しみです。

大学生の頃、無印でも乾燥系お菓子を販売してて好きだったんですよねー。高いからそんなに頻繁には買えなかったけど。

りんごと、かぼちゃが好きでした。再販してくれないかなー…。


この福袋中身撮影場所は1F玄関ホールです。

光の当たり具合、背景の白さが撮影に最適スポットだと気づいたのです。

家具の少ない我が家なので撮影スポットになりうる壁はたくさんあるのですが、照明の当たり具合や影の入る角度的にここがベスト!!

日中に限る。

マグネットが狭い範囲しかつかない、スリット窓に映り込む自分に「玄関の外に誰かいる!!」とビビる玄関ドアですが採光よしです。

ホールには玄関ドアのスリットとシュークロ上部の小さい窓しかないけどしっかり明るいキラキラ

↑なつかしの入居前画像。

ホールに自然光を取り入れたいそこのあなたにはスリット窓付きドアおすすめです。


福缶はもったいぶって次回紹介!