阪神は、ダウリ・モレッタ、カーソン・ラグズデール、と相次いで2名の右の外国人投手の獲得を発表。
そしてラファエル・ドリス投手の自由契約→再契約も決定。
モレッタは中継ぎ候補、ラグズデールはデュープの抜けた右の先発候補?
先に入団が発表されている左腕のイーストン・ルーカス投手を加えると、外国人投手が4名。
そして外国人野手がディベイニー1名。
今季所属していた外国人選手がごっそり抜けた穴を、怒涛の編成で埋めています。
まぁ以前から言うように、外国人選手はやってみないと分かりません。
しかも外国人投手で、1年目は良かったけど2年目で沈むという投手(ガンケルとか、ビーズリーとか)もいます。
けれども、リーグでぶっちぎり優勝したにも関わらず、それでも新たな外国人選手を獲得し続けるのはすごいと思います。
特に投手は何人いてもいいですからね。
近年獲得する外国人投手のポイントは「奪三振マシーン」。
速球武器にしろ、変化球武器にしろ、奪三振率の高い投手を主に選んでいる気がします。
そのため、多少の与四死球率には目をつぶっている事もありますが、阪神は投手の制球力をアップさせた実績もあるので、まずは期待しかありません!
藤川監督はいきなり「2025年のチームを壊す」って言っており、さらなるプレッシャーをかけようとしています。
だから、岡田阪神が2023年日本一を達成し、慢心して連覇を逃した2024年のような事はなさそう。
ドラフト入団選手も含めて、これほど来季が楽しみな年もないか、と。
早くキャンプ入りして、新戦力のプレイを見てみたい。
はっきり言って、来季は「リーグ連覇」はノルマです。
負ける要素は一切ありません。
巨人から岡本和真が抜けて、攻撃力が格段に落ちます。
ヤクルトから村上宗隆が抜けて、一発の怖さが格段になくなります。
DeNAからケイとジャクソンが抜けて、苦手投手がいなくなります。
中日はバンテリンにホームランテラスが出来て、何よりも阪神側のホームランが増えます。
広島は論外。大竹さえいれば大丈夫。
それに対し、阪神は遥人が開幕からいたり、デュープの代わりを新外人に託したり(6勝程度の代わりですから十分吸収可能)、ショートにディベイニー、レフトを守るであろう立石など新戦力の打力アップも期待できます。
とにかく打倒ホークス、これに尽きます。
が、ホークスも、勝ち頭の有原がライバルのファイターズに寝返って、優勝出来るか微妙。
来季はほんと楽しいわ。