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阪神タイガース超応援日記2026

阪神ファンおじさんの阪神応援に特化した日記です。
ファンとして勢いに任せて書いておりますので、思い込みや偏見、および勘違い、思い違い多々ございますが、ご容赦下さい。
現在、試合後の感想コメントと、虎コラムの2本立てでやっております。よろしくお願いします。

本日のNPB公示で、濱田太貴の抹消と、井坪陽生の昇格が発表になりました。

 

濱田は、昨日までで8打席に立って、7打数無安打6三振、1四球とさんざんの結果でした。

まぁ正直、若手の外野手で岡城だ、福島だ、髙寺だ、前川だ、と彼らが高いレベルでしのぎを削っている中で、代打での出番しかないとは言え、7打数6三振の選手が1軍ベンチにいるのは、今の阪神ではあり得ない事ですよね。

 

楠本とか渡邉諒とか、引退の近い頃の原口とか、確かにチャンスの場面で代打で出てくるのはヒットという結果を求められるわけだから、思いっきり打ちに行く気持ちは分かりますが、空振り三振では何も起こらないんですよね。

 

4打席与えられているレギュラーの選手だったら「打ちに行ったけどダメだったよ。でも次は頑張るよ」とヘラヘラできるのかも知れませんが、この日この打席しかない代打陣が同じ心持でいるのは違うと思いますよ。

特に、生え抜きの原口や糸原は別として、トレードでやってきた選手、他球団をクビになった選手は、本当に「結果だけを求められている」わけなので、結果にこだわらないとダメでしょ。

 

濱田はこれまで6つも三振してるけど、3連続三振くらいからはもっと危機感を持たないとダメですわ。

 

たとえば髙寺が代打で出る場合、2ストライクでは結構ボール球も空振りするけど、追い込まれたら選球眼を人一倍働かせて絶対に際どいコースのボールは振らず、あわよくば四球を狙って、それは何回か成功しています。

今ではスタメンを勝ち取った福島圭音は、代打で出た際、相手投手が嫌になるくらいファウルで粘って、たとえ凡退しても相手投手のスタミナを削るなど、何らかの爪痕を残してました。

 

濱田も同じ事をしろ、とは言いませんが、そうやってチームに何らかの貢献をする事で、1軍のポジションを得られ続け、時にはスタメンも勝ち取る事になる。

そういう考えが濱田にあるのか?

ヤクルトから現役ドラフトで出された時点で自分がどういう立場に置かれているのか、阪神に指名され1軍出場をチャンスを与えられて自分はそこで何をすべきか、ない頭で考えるべきでしょう。

「長打を狙っての豪快な空振り三振」では、今の阪神には1軍に居場所などないでしょうね。

 

まぁまだ25歳(誕生日が来て26歳)の打者なので、首脳陣に育てる気があるかないかで今後の起用法が変わってくる(そこは後のなかった楠本やなべりょ~とは違う)ですが、まだまだ1軍レベルには至ってません。

同じ32番の背番号ですが、当時の新井良太とはスケールも全然違うよなぁ…。

 

さて、代わって井坪陽生が今季初昇格です。

ファームでの成績が3割4分超え、佐野大陽や西純矢に比べると打席数は多くありませんが、確実に成績を上げての1軍昇格となりました。

決してファームでは打ってない小野寺暖も昨日みたいにいい当たりを飛ばしてますし、期待大です。

 

ファームで調子が良ければこうやって井坪を1軍で試してくれるんですから、本当に藤川監督になって良かった。

岡田監督時ではどんなにファームで調子を上げても、中川とともにファームで塩漬けになってましたからね。

昇格後いきなりスタメンは厳しいと思うけれども、最近の試合では、終盤の岡城の打席で代打を送るケースが出てるので、センター岡城の後代わって井坪、その後打席に立つ、って事も期待したいです。

 

ただこうやって福島、小野寺、岡城、井坪が相次いで1軍に上がると、ほんとファームの戦力の地盤沈下が激しくなります。

今ファームは先発投手含めて、戦力の低下が激しい。

それもこれも1軍が好調であれば、ファームは選手育成のための「畑」なので、その成果は評価できるのですが、あまりにいい作物を収穫され過ぎて、次の芽が育たないというのも将来的には不安ですね…。

 

谷端君がんばりましょう。

立石君スタメン復帰までもう少し、君はもっとがんばりましょう。