阪神は明日28日からGW対応日程で9連戦を行います。
まず、最下位中日に3連敗したヤクルトと神宮3連戦、そして甲子園で巨人と3連戦、バンテリンで中日と3連戦。
休みなく、移動、移動の連続。
そして阪神は、伊藤将、ルーカス、伊原、茨木といった先発ローテの投手たちが、ケガやら成績不振などで相次いで登録抹消となり、先発投手の枠の確保が厳しくなってきました。
報道によると、ファーム在籍ながら一昨日までに1軍練習に参加している投手がいて、それはもう一人の先発要員の外人投手ラグズデール、そして西勇輝の2名です。
この2名は確実に明日からの9連戦のどこかで先発登板が予想されています。
いずれにしてもファームでの防御率が2点台。
特に無双してるわけではありませんが、緊急の先発要員として今後も1軍ローテに組み込めるかのテスト登板の意味もあるでしょう。
あとなぜか26日の1軍練習に2023年ドラ1の下村海翔が参加した、との事。
トミージョン手術明けから復帰まで時間のかかっている下村は、今年の春季キャンプ以来全く情報がありませんでした。
思ったよりリハビリが順調にいっているようで、安心はしました。
「下村は夏場に出てくればいい」と言っていた藤川監督も、リハビリの具合をチェックしたかったとみえます。
シーズン当初は「夏までに出てくれたらいいけど、あせらなくてもいいよ」でしたが、今の阪神の先発投手の窮状からすると、「出来れば夏に出てきて欲しいなぁ」に変わっています。
下村は、周囲の誰もが認める「身体能力抜群」という選手。
しかし、我々阪神ファンは「身体能力抜群」が必ずしも「名選手」につながるものではないと知っています。
そう、江越とか江越とか江越とか。
その「抜群な身体能力」が野球センスにつながっているかどうか。
あと立石じゃないけど、やっぱり体が強くないとプロ野球選手は務まらない。
スペランカー体質で、せっかくの「素質の固まり」が大成しなかった事を知っています。
そう、多村とか多村とか多村とか。
先発投手候補は何人いてもいいですからねぇ。
昨日みたいに、左の富田なんかをファームで先発を試してみたりしてますけど、それでも結果出てませんね。
明日は前回のDeNA戦で評価の下げた才木がリベンジの先発です。
彼はとにかくいい時と悪い時の制球力の差が激しい。
基本、直球とフォークがメインの投手ですから、すべてが外れてしまえば待たれてボールが増え、仕方なくストライクを取りにいって打たれる、という悪循環を招きがち。
ほんと、NPBでこんな調子ならメジャーに行っても永久に勝てないでしょう。
一つ上のレベルに行きたいのであれば、ある程度コントロールは自分で制御できないとダメ。
ヤクルトは3連敗して悪い流れなので、ここで叩いておきたい。
3連勝を狙って欲しい。