いやぁ、とうとう嶋村麟士朗が支配下登録を勝ち取りました!
背番号が128番→85番に変更され、支配下選手の仲間入りです。
チーム唯一の左打ちの捕手。
パワフルな打撃も魅力です。
これで支配下の捕手は、坂本、梅野、伏見、長坂、栄枝、中川、藤田、町田、嶋村の9名となりました。
ただ、中川勇斗は今レフトのレギュラーを目指して奮闘中なので除外するとして、実質的に8名で1軍枠を争う事になります。
坂本は当確ですが、2番手捕手は梅野ではなく伏見になりそうな予感がします。
当然捕手は、リードやキャッチング、肩なども重視されますが、やっぱり打てない選手では優先度が下がるように思います。
梅野は大学時代は全日本の4番を打つなど、打撃のいい捕手という事でした。
2021年などのように得点圏打率でリーグトップ争いをした年もあったのですが、今や見る影もありません。
リードも困った時は外角一辺倒になるなど、相変わらず進歩も感じない。
昨季で坂本との差はもう埋められないくらい開いてしまいましたね。
そんな「打てない捕手」梅野に、「打てるベテラン捕手」伏見が加入してきた事で、さらに梅野の序列が下がりそうな感じです。
その上で、「打てる若手捕手」が現れた事で、梅野の存在がもっと霞んで見える気がしてなりません。
そして、それは3番目の序列で苦しんできた長坂や栄枝にも言える事。
嶋村の存在が、チームの捕手の序列を変える事になる可能性大です。
かわいそうなのは町田隼乙でしょうか。
彼は最初から支配下ドラフトで入団してきたわけですが、ファームの試合でも同年育成ドラフト入団の嶋村に既に追い抜かれていて、さらに嶋村が今季の1軍のオープン戦で大活躍、藤川監督の覚え愛でたいとなれば、まさに大差がついている状況。
まずはファームの正捕手を目指すべきなんでしょうが、まずは嶋村をすべてで超えないとダメでしょうね。
何とか頑張って欲しい。
さて。
今日のオープン戦、対西武戦では新外国人のラグズデールが甲子園初先発。
4回を3安打1失点にまとめました。
3つの盗塁を許すなど、課題も見えましたが、まずは及第点でしょう。
これで、まだ正捕手坂本がマスクをかぶっていない、って事ですからね。
あと岡城は打撃がいい。
ドラ3だけど、立石、谷端よりも今はいい感じです。
近本3打席の後、彼に1打席を与えるなど、センターの控えで1軍ベンチにいて欲しいと思いました。