【鼓動を鳴らせ!虎道を進め!】青柳晃洋電撃復帰と、栄枝、ビーズリーの抹消 | 阪神タイガース超応援日記2026

阪神タイガース超応援日記2026

阪神ファンおじさんの阪神応援に特化した日記です。
ファンとして勢いに任せて書いておりますので、思い込みや偏見、および勘違い、思い違い多々ございますが、ご容赦下さい。
現在、試合後の感想コメントと、虎コラムの2本立てでやっております。よろしくお願いします。

青柳晃洋投手が東京ヤクルトスワローズと契約しました。

彼は2024年シーズン後阪神タイガースから、ポスティングでメジャーに挑戦していました。

その挑戦が失敗に終わった事は報道で皆が知る事になりました。

 

「メジャーリーグに挑戦する」として所属球団にポスティングを認めさせておいて、渡米後通用せず、早々にNPBに帰ってきてフリーエージェントのごとく「古巣ではない」他球団と契約する。

 

NPBファンの一部の人は、このような行動をとった、元日本ハムの上沢直之に対して「上沢式FA」と非難しました。

 

実際、青柳もこの「上沢式FA」に近い形だと思われます。

 

でも、管理人は「非難するに値せず」と思っています。

第一に、「古巣に戻る契約にはなっていない」。

第二に、「自分がアメリカでは通用しないんだ、という判断をするのは、個人の自由」。

だからです。

 

ポスティングによるメジャー挑戦については、球団が認めたのであれば、正当な権利ですし、そこに「(アメリカから帰る時)古巣に戻る」という契約がなされていないのであれば、戻る必要はありません。

 

「契約にはないが、許せない行為」なんて言葉は、第三者が勝手に発している事であり、たとえば球団関係者であれば心情的には理解できる発言でありますが、契約うんぬんに無関係な野球ファンには、全く異議を唱える権利も何もありません。

 

かつて近鉄から任意引退覚悟でアメリカに渡った野茂英雄が、「メジャーに挑戦しに来てメジャー契約できなかったから辞めるとか、尊敬心を持って見ていられない」みたいな発言をしていたそうですが、そりゃアンタは片道切符で行ったんだから戻るに戻れない状況だったんでしょ、って。

時代が違うし、他の人のケースもまた違う。

おまえだけの価値観を他人に押し付けるなって。

 

上沢や青柳の肩を持つ訳ではないですが、「挑戦の気持ちで行って、でも自分の実力差を感じ、これではアメリカで通用しない」と悟ったのであれば、サッサと撤退するのもアリかと思います。

 

無理を承知で「もう少し頑張ってみよう」と思うかどうかは本人のこだわりであり、そうやって粘っても、結局時間の無駄で、ただ自分の野球選手として価値を下げただけで終わる、という可能性もあります。

たとえば筒香とか、よくアメリカで頑張ったねって言われるけど、今のDeNAでの本人の立場を考えれば、「もっと早くNPBに帰ってたらどうなってたのか?」と思わずにはいられません。

 

さっさとアメリカでの自分に見切りをつけて、巨人に入ってれば、今頃は岡本の代わりに巨人の4番を打ってた可能性もあります。

自分がどこで輝けるかは、自分で決めればいい事。

ファンに「筒香はアメリカでよくがんばった」と褒められる事が一体何の足しになるのでしょうか?

 

結局、古巣に帰る約束なんてしていなければ、あとはアメリカでの挑戦にいつ見切りをつけるか、そして帰ってこれるところがあり、そこにいつ収まるか、それはその選手の自由なんです

選手自身の人生ですから、他人にとやかく言われる筋合いはない

 

青柳は「挑戦を諦める事を決断した」、その彼を「ヤクルトが招き入れた」。

その事実でいいじゃないですか。

 

挑戦にこだわる事も、それをスッパリ諦める事も、すべて本人の責任です。

青柳はそれを選んだんです。

 

我々NPBファンはそれを応援すればいいじゃないですか。

 

阪神は青柳晃洋を敢えて戦力とは見なさなかったんでしょうね。

以前梅野と組んでいた青柳は、坂本と組む事を希望し、昨季は坂本と組みましたが、それでも目立った成績を上げられませんでした。

西勇輝でさえ先発ローテの枠を得るのに四苦八苦している今の阪神では、もう苦しいでしょう。

 

かつては神宮球場を得意にしていた青柳ですから、ヤクルトでひと花咲かせる事を期待します。

 

 

さて。

昨日「今日はもういいでしょう」とほぼダンマリを決めた藤川監督でしたが、やはり今日のNPB公示で「お気持ちを表明」されました。

栄枝とビーズリーの登録抹消です。

 

栄枝については、先日のスタメンマスク失敗後の弱気発言に、我々ファンもかなりガッカリしました。

坂本、梅野の後釜問題については、栄枝自身も大いに候補として期待されていたはずです。

だからこそ、開幕からほぼずっと第3捕手としてベンチ入りしていたわけですから。

 

これ、昨年までは長坂がその役割だったのですが、世代が代わり、栄枝が「第3捕手」の立場に昇格させてもらったのです。

もちろん、GG賞受賞歴のある坂本や梅野には遠く及ばない事は誰しも分かりますが、そこに割って入る「権利」を有するポジションに上がってこれたわけですから、そこは誰が見ても分かるくらい、ガムシャラになってプレイして欲しかった。

 

藤川監督の良さは、やはり「ベテラン偏重」の岡田監督よりも、ずっと若手のチャレンジを促す傾向がある事です。

工藤泰成のように「期待過多」なケースもありますが、小幡も髙寺も少しずつ結果を見せ始めており、中川も含めて「岡田が干してきた選手」にチャンスを与えてくれています。

 

ただ、藤川監督の見切りは意外と早い。

残念ながら栄枝は大いにポジションを落としました。

後で悔やんでももう遅い。

 

第3捕手を落とした事で、実質的に捕手は2人になりました(中川はいますが、捕手とは認められてないでしょ?)。

慎重な藤川監督が捕手2人だけで乗り切る事はないと思うので、やはりもう1人上げてくるのでは?

やはり第3捕手慣れしている長坂かな?

 

ビースリーの再昇格はデュプランティエ次第です。

一部では昨日のビーズリーは制球難で、捕手が梅野でなくても同じ結果だったのでは、という声もありました。

でも、梅野も冷静でなく、ビーズリーをコントロールできなかったのでは、とも言われているので、やっぱり一度は坂本と組ませてみたいですね。

 

正直、梅野には粗しか見えません。

投手が制球を乱してイラついているからこそ、捕手がそれをうまくリードすべきで、一緒になって怒ってたら何にもなりません。

ベンチで投手といつも対話を続けている坂本には、「彼と一度は組ませてみたい」「坂本だったら、どう投手をリードしてくれるだろう」と期待させるところがあります。

 

明日からバンテリンで苦手の中日3連戦。

すべて坂本マスクでいくはずなので、期待しかありません。

もう梅野のマスクは見たくない。

残念ですけど、プロは結果がすべてですから。