対中日5回戦 甲子園
D|060 000 001|7
T|020 022 002x|8
【勝 利】 K.ケラー 1勝
【敗 戦】 マルティネス 1敗8S
中日=涌井―砂田―勝野―田島―祖父江―●マルティネス
阪神=西勇―富田―ビーズリー―石井―岩貞―○K.ケラー
勝負は諦めてはダメだ。
それを地でいく、大逆転勝利。
2回表で0-6。
いやもう、西勇輝大炎上の負け試合、と思えたが、阪神は2点を小刻みに入れていって、6回裏に追い付いた。
9回表に勝ち越された後も、大山の2塁打を皮切りに、佐藤輝の強烈な2ゴロを中日・福永が大トンネルで、同点。
代打・原口の執念の三遊間ヒットに、左翼・大島がファンブルし、二塁で止まりかけていた佐藤輝が三進。
サヨナラの舞台は整った。
続く梅野が冷静に四球を選び、無死満塁から木浪がライト前に落とす、プロ入り初のサヨナラ打。
両チーム合わせて28安打の大乱戦に終止符を打った。
9回裏の攻撃を見ても、やはりカギとなるのはエラーだった。
佐藤輝の2ゴロは痛烈だったとは言え、セカンド真正面のゴロ。
普通に取れば、一死三塁。
ここで同点となるのと、ランナーが三塁の残るのとでは、バッテリーのプレッシャーも違う。
で、同点の無死一塁で、エスコバーから本塁打を打った後11打席ヒットのなかった代打・原口の三遊間のヒットも大きいが、レフトの大島のファンブルがなければ、輝が三塁に行く事もなかった。
こういうのを昨季の阪神がやってたんです。
やってはいけない得点、進ませてはいけないランナー。
これをマズい守備でことごとく、相手にチャンスを与えていた。
今季の阪神は、甲子園であっても守りが固く、逆にファインプレイで投手を盛り立てている。
ここが違うんだろう。
そして、梅野のマスクで久々の勝利。
9回裏の無死二三塁で、梅野がサヨナラを決めていれば、もっと良かったのだが、四球を選び、後につなげた。
一応、チームに貢献したと言えるかな?
明日の先発は伊藤将司なので、捕手は坂本になるだろう。
今日の勝利もあるから、ここはきっちり勝ち越して欲しい。
#阪神タイガース
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#木浪聖也サヨナラ打