対ヤクルト3回戦 甲子園
S|000 000 100 000|1
T|001 000 000 000|1
ヤクルト=吉村―星―石山―清水―木澤―田口―小澤―山本―大西
阪神=才木―岩崎―湯浅―石井―K.ケラー―加治屋
うーん。
引き分けになったが、「負けに等しい引き分け」だね。
どれだけ勝てるチャンスを潰したか。
DeNA戦の3連勝で、みんなボールをじっくり見ていて、つながりを重視した打線だと思っていたけど、結局去年と何ら変わっていない感がある。
相手がリーグ二連覇しているヤクルトだから、という理由もあるかも知れないが、今日の再三再四の勝ち越しチャンスを潰す状況を、打者陣は大いに反省して欲しい。
こんなに投手陣を酷使させてはダメだ。
ところで。
岡田監督の采配に一つだけ疑問点がある。
何で今日も森下をスタメンから外して、6番に板山を入れたのか?
昨日の「気分転換」は百歩譲って良しとしよう。
でも、2試合もスタメンを外して、気分転換させる必要はない。
何らかの体調不良があったのであれば別だが、これまでずっと阪神のポイントゲッター的役割をこなし、ラッキーボーイともいえる存在だったのだから、その彼をベンチに置いときゃ、そりゃツキも落ちるだろうよ。
今日の試合では、1回裏二死満塁で早くも6番にチャンスが回ってきたが、板山は三振。
3回裏の二死一二塁でまたチャンスに打順が回ってきた板山は、今度は投ゴロ。
矢野阪神でも珍しい、いきなりのスタメン6番での起用について、板山には気の毒だが、ノイジー―大山―佐藤輝―森下という流れで、これまで得点を重ねてきたわけだから、ちょっと板山に期待するのは酷だったよね。
森下は新人だし、休ませながら使うべきなのは分かる。
しかし、今は試合に出続けて、試合勘を養う方が大事ではないか。
せっかく彼もノッて来ていたのに、今ベンチに置いとく事によって、せっかくの好調に水が差されたりしないだろうか。
それにしても、今日3三振の佐藤輝明は重症だ。
年を追うごとにスケールが落ちている。
後ろに森下がいない分、余裕を持って攻められ、そしてそれに屈している。
何とか今のノーステップ打法を自分のモノにして、再び怖い存在になって欲しい。
村上だって絶不調だからね。
まだまだ大丈夫。
今日みたいな試合をやっていては、アレは遠い。
必ず最後にはヤクルトが立ちはだかるんだからね。
#阪神タイガース #森下スタメン落ち