◎⑮リフトザウイングス
○②サダムパテック
▲⑯ビップセレブアイ
△⑦トーセンケイトゥー
△⑩イイデタイガー
△③サトノペガサス



リフトザウイングスは新馬戦ではビップセレブアイに敗れたもののこの新馬組は5着までがすでに勝ち上がっているハイレベルレースで次の未勝利は楽勝だった。橋口&武豊コンビだけで評価があがるし、馬の顔も体も父ハーツクライに似てとても素晴らしい。高い将来性は魅力の一言だ。

サダムパテックは新馬戦は後の重賞5着馬に惜敗したものの未勝利ではタイムを大きく詰めて楽勝した。物見するタイプで初コースは不安もスミヨン騎手が引き続き乗ってくれるのは頼もしいかぎり。内枠も味方しそうだ。

リフトザウイングスに新馬戦勝ったビップセレブアイ。こちらは完成度が現時点で高い。東京でも不安ないしハイレベル新馬戦を勝った実力を評価しないわけがない。

父ハーツクライの背中を知るルメール騎手が騎乗するトーセンケイトゥー。新馬戦はスロー逃げの2着馬をしっかり差しきった。兄弟は短距離思考が強い馬が多いけどこちらはここでも大丈夫だろう。

夏の札幌の2歳組なら間違いなく上位に上がるイイデタイガー。終いも11秒台でまとめた脚はマイペースながらも秀逸。キャリアの浅さは気になるものの素質は高そうだ。

ディープインパクト産駒サトノペガサス。父の血もそうだが母方はあの薔薇一族の血を引いている。活躍は確約されたようなもの。ムーア騎手の手綱さばきも注目だ。


◎⑬ミステリアスライト
○①ナムラクレセント
▲⑪ディアアレテゥーサ
△②トウショウシロッコ
△④メイショウクオリア
△⑧アルコセニョーラ



3連勝から臨んだ前走は直線脱落したミステリアスライト。ただ悲観する内容ではないし、元々2歳時はデビューから連勝でクラシック候補に上がった馬。枠も現在ならこれくらいでもいいはず。中館騎手を背に先行力を生かしたい。

ハンデ頭のナムラクレセント。菊花賞3着、今年の天皇賞4着の実績なら当然だ。前走は勝ち馬と4kg差あったし本来はローカルGⅢにいる馬ではない。最内の分対抗評価も上位を争ってもらわないと困る。言い訳は聞きたくない。

ディアアレテゥーサの51kgは恵まれた。紫苑S勝ちで秋華賞は外枠が響いたものの6着に食い込んだ。夏からどんどん成長する馬体はたくましい。丸山元気も気合いが入っているはずだ。

福島は勝ち鞍こそないが常に上位に突っ込むトウショウシロッコ。去年2着で相性がいいし最終週の馬場も向くはずだ。

最終週の馬場が向くのはメイショウクオリアも同様だろう。巴賞は1回函館の最終週だった。前付けもできるし後ろにも回れる。連下にはマークしておきたい。

アルコセニョーラは以前のようにハンデでは太刀打ちできなくなった。ただ福島は大得意。台頭警戒。
2010年ホッカイドウ競馬回顧!



第1回は軽くシーズンをたどってみましょう。



4月28日に開幕したホッカイドウ競馬。



今年は改革計画最終年ということで収支均衡が最低目標となり開催は門別競馬場のみ。



賞金も減額になるシーズンになりました。



まず大きかったのが



コスモバルクの引退。



GW期間に行われた引退式では門別競馬場の入場者レコードがでたくらいまさにコスモバルクの人気を物語るものでした。



春は笠松のラブミーチャンが道営にプチ滞在の形をとり重賞・エトワール賞を勝ち、北海道スプリントCでは3着に健闘しました。



そして3歳はクラキンコが世代を担い3冠を達成。父、母、娘とダービーを制覇したのも話題になりました。



夏には大一番ブリーダーズゴールドCに帝王カネヒキリが参戦。残念ながら2着。そしてその後引退をしてしまいましたが



素晴らしい馬が門別にきてくれたことに感謝です。



そして秋は世代、部門別のチャンピオンが決まるレースが続き、圧勝、波乱、接戦。見応えあるレースばかりでした。



そして最終日の道営記念まで駆け抜けてきました。



本当に早いシーズンでした。



また世代、騎手などを回顧していきたいと思います。