◎⑩リベルタス
○⑦ラトルスネーク
▲⑪ジンクアッシュ
△⑫モスカートローザ
△①レッドデイヴィス



ラトルスネークが断然人気だろうがあえてそれを交わしてリベルタス。新馬戦での上がり33.7を使って差しきった内容は秀逸。黄菊賞は2着だが黄菊賞2着は過去にウオッカやトールポピーと「出世着順」。しかもその馬たちと同じ角居厩舎。父ディープインパクトなのでマイル替わりは歓迎だろうし、将来の出世は間違いない超超良血。ここは注目。

当然ラトルスネークは高評価。ラスト100だけで5馬身つけた脚は恐ろしいがハロン延長と坂をこなせばさらに上の舞台が見える。

ジンクアッシュは前走も直線は不利を喰らってしまった。小倉の新馬戦ぐらい走れば力負けはないはず。人気薄だろうが連下には。

こちらも良血モスカートローザ。野路菊S3着の実力なので前走の敗戦だけで評価は下げれない。

ハイレベル新馬戦2着のレッドデイヴィス。3戦目勝利で勝ち味を覚えこの舞台でも。


◎②キングスエンブレム
○①シルクメビウス
▲③トランセンド
△⑩ヴァーミリアン
△⑦アリゼオ
△⑤ラヴェリータ



春先を見ればこの舞台にたつとは思わなかったキングスエンブレム。休養を挟み秋から一気の実力発揮。前走は1人気の宿命でガチガチに他馬に固められ抜けてきた時にはトランセンドに逃げ切られる形に。今回はGⅠということで前走よりはマークが楽になる。阪神2勝の切れ味は極上だ。一気に頂点へ視界は良好。

シルクメビウスの前走は休み明けに加え、ハイペースで逃げ切る勝ち馬をあの位置から追いかけるには相当脚を使ってしまった。叩いてよくなるし去年の勝ち馬がいないし、王者カネヒキリには引導をわたした。この馬も頂点にたつ権利はある。

トランセンドの前走は鮮やかだった。スタートもテン脚も速く今回もハナをとる。簡単に逃げれる展開にはならないだろうが簡単には止まらない。あとはラストの坂からの踏ん張り。

ヴァーミリアンの実績には誰も逆らう人はいない。ただ休み明けだし、体はまだ緩い。しかし力は1月にGⅠを勝ったくらいなので落ちてはいない。そんな不安を消すのが武豊ではないか。弟に簡単に勝たせるわけにはいかないだろう。10冠へ。マークは欠かせない。

初ダートアリゼオ。しかし父シンボリクリスエスはサクセスブロッケンらを。母父フジキセキはカネヒキリを送り出していて字面だけでは不安ない。脚質も安定した先行タイプだしルメール騎乗はなにより。また出るかルメールマジック。

ラヴェリータは今年牡馬相手でも十分太刀打ちできるようになっている。2走前のキングスエンブレムとは斤量差が広がった。立ち回り一つで上位のチャンスは十分。


◎⑤ツルマルジュピター
○⑨レディルージュ
▲②ファルクス
△⑩ギンゲイ
△①セブンシークィーン



ツルマルジュピターのスピードが一枚上だ。東京戦の前走は長い直線で終いが踏ん張れなかった。距離短縮もいいし、小回り小倉の開幕週ならば小細工はいらない。押し切り。

レディルージュはGⅢで2着2回があり、ここにいる馬ではない。前走は勝ち馬にやられてしまったが2着にきたのは力。ここも上位争いは必至。

ファルクスは小回り向きのスピードはあるはず。小倉も2着2回。少しタイムがかかればなおいいが。

ギンゲイの前走は位置が後ろすぎ。もう少しいいところにつけれれば台頭は可能だろう。

最内セブンシークィーン。逃げ粘った次走が後ろからと自在なのか不器用なのかよくわからないがタイム差はわずかで上位にきているので紛れ込みを警戒。