おはようございます。
春、何かと新しくなるこの季節は、まるで雑踏のスクランブル交差点で立ち尽くす
様な、茫然自失に囚われそうになるほど、目まぐるしい日常に投げ込まれた自分
に戸惑う方も少なくないように思います。
昨日までの日常が意味を失い、状況を把握できず自分の座標が掴めない…。
ただ一点を見つめ、その一点の意味さえ失って、取りつく島もない…。
このような感覚に襲われた時は、まさに脱皮するチャンスです。
流れに乗っているように思えて、実は流されていた自分が、
流れから外れて、一旦停止したその時、
すべての固定観念は剥落・瓦解される。
そんな時、普通は焦りますが、
新しいということは、何も知らないということに気づかせてくれます。
何かを始める時も同じだと思います。
知らないということを知ることから始めましょう。
そうすれば、次の瞬間からは淀むこともなく成長あるのみ!
知らないことに気づきましょう!
すると、一見無意味に記号化されたかのような、その新しい環境も
何かになぞらえて解釈しなおせて、
自分の中で新しい意味が創造され、環境のコンテキスト(文脈)が読めてきます。
知らないことに気づいたあなたは、新しい環境を、
「これは何かのたとえ話だ!」と発見し、
その環境がが、何のたとえ話かを逐一観察し、分析し、読解することで、
順応していけるのです。
ただし、万能な正しい読み方はありません。
誤読もあるかも知れませんが、誤読を恐れず、トライアル&エラーで
アナタらしい読み方なら、アナタらしい今日になると思うのですが、
いかがでしょうか?