上手にピアノとつき合っている生徒さん
将来の自分に向かって
小さな一歩から
練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。
かんだ ゆか です。
「勉強に疲れたり嫌になってきたら、ピアノを弾いている」年明けに中学受験を控えた生徒さんの言葉。
ピアノと上手につき合っているんだね。
勉強に頑張っていることも大変なこともわかっているので、「練習ができそうなら弾いてきたら良いよ」と、声をかけています。
ピアノの先生としてはどうなの?と思わなくもないですが。
ですが生徒さん、ピアノレッスンを休んだことがありません。
そして練習も、ごく稀に弾けない週もあるのですが、普通に弾いてきます。
楽譜を音に変換する作業が早くなっています。
これはやはり、コツコツと練習を積んできたおかげ。
スラーの弾き方や曲を表現する力も備わって、こちらが驚くぐらい曲の完成度が高い時も。
生徒さんの成長を感じる時って嬉しいものです。
お正月はゆっくりできないかもしれませんが、体調に気を遣いながら過ごしてほしいです。
ピアノはボチボチで良いからね。
練馬区西大泉、南大泉、東大泉、大泉学園町、石神井台、
新座市片山、西東京市保谷町の生徒さんたちがお越し
くださっています。
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