昨日、テレビを見ていたらスケート連盟主催の「ピョンチャンオリンピックメダリスト・入賞者表彰祝賀会」の様子が映った。
スピードスケートの選手の方々と羽生選手が壇上で懇談している様子。
スピードスケートの選手がトレーニングでエアロバイクをこぐ話から、何と羽生選手が「ぼく、自転車乗れないんですよ」と言い出したのにびっくり。
耳を疑った。
「ウソ~」と思った。
次に「私もだ~」。
これはつい口に出てしまった。私は子どもの頃からずっと自転車にトライして、乗れずに挫折を繰り返して来た。
すると、息子が「まさか、羽生くんと私が一緒なんて言わんときや!」と突っ込んで来る。
夫も「羽生くんに失礼だ!」と叫ぶ。
いやいや。私はそんな失礼なことはしない。
ただ、才能に恵まれ、かつ努力家であんなにリンクで自由自在に演技をする羽生選手が自転車に乗れないというのが不思議。
息子は「自転車に乗るより、よっぽど難しいことを軽くやってるんやけどな」と言う。
そう。そこが不思議な訳で。
世界の羽生選手に、勝手に親近感を抱いた一瞬だった。