Hクリニック受診。もう一度卵管造影。 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

2度目のHクリニック受診。

待ち時間に来週のウクレレ発表会?の歌詞を覚える。


診察の前にいきなり内診室に呼ばれてびっくり。
大学病院は、まず、診察→内診→診察が同じ部屋で、一連の流れだったから。

顔見る前に、こっちですか。みたいな。

胞状卵胞の数はその場では教えてくれなかったんですが、診察の後のナースの説明の時に用紙をくれました。
右に6mm     左に6mm,5mm


こういうシステムなのか。

大学病院での卵管造影結果では、やはり、左の卵管采に癒着がみられるとのこと。

今日のエコーでは、水腫はない感じだということでしたが、

念のため、もう一度、卵管造影することになりました。

「えーっと、10日の土曜日と、12日の月曜日、どっちがいい?」

と。

そうか!ここは、土曜日も、祝日もやってるのか!

卵の都合が一番で、先生の都合さえも2番手以下にされているみたいで、

私都合で、その日は無理ですー。なんて、言えそうにありません。

土曜日は、研究会で発表。
月曜日は、ウクレレの会で発表。

うーん。

朝半日で検査は、終わるとのことだったので、土曜日に検査をすることにしました。

研究会は京都なので、完全に遅刻です。

しかも19時半~壇上に上がって発表しないといけないんですが、朝から痛ったーい検査して、夜まで体力が持つか心配だ。。。。

あと、今まで、なんばで出してもらっていたLカルニチンを今後はこっちで出してもらうことにしました。

ARTサポート
Lカルニチンと、コエンザイムQ10と、αリポ酸が入っています。


さて、明日は、亜鉛の調節をしてもらうため、リプロ受診です。

忙しいわー。