朝から仕事、病棟まわって、外来で2人面談。
昼から大学病院へ。
高温期7日目。
子宮内膜日付診。
採血結果は、
E2 71.4pg/ml
プロジェステロン3.26ng/ml
ホルモンがやっぱり、全く足りていません。
「黄体機能不全」と、診断されました。
不妊治療を始めた5年前は大丈夫だったんですが。。。いつ、どうなってしまったんでしょう。。。
2周期連続同じような結果なので、たまたまではなさそうです。
今まで、治療おやすみ周期は、自然妊娠をねらっていたのですが、これでは厳しいです。
そして。子宮内膜の組織診。
痛いとは聞いていましたが。。ほんまに痛かった!
ザクザクと、ハサミで組織を切り取るような音が聞こえましたが、そんなことしてたんでしょうか。
さらに、今回の検査は、来月の移植で着床しやすくする「スクラッチング法」を兼ねています。
組織を取り、しばらくの休憩のあと、
「もう一回いくよ!」
と、先生。
また、何か、子宮に入れられて、傷つけまくる。
生理痛MAX。って感じで、既に手足はしびれ、過呼吸になってました。ま、私、すぐに過呼吸になるので、自力で戻しましたが。
診察終わって、ロキソニン飲み、帰りの電車です。
まだ、鈍い生理痛ですが、今から、ジェイクシマブクロのライブがあるので、痛み忘れて楽しんできます。
次の移植の作戦会議については、また、後日。