医療費控除220万円越え。 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

昨年の医療費を計算してみました。


220万円越え。


頭がおかしくなりそうな金額です。


が、人間、順応性があるので、びっくりたまげて、倒れそう。


ってほどではないです。


予想範囲内。


タイミング療法や、人工受精をしていた頃にこの額を見ていたら、びっくりたまげて、宇宙の果てまで飛んでいっていたでしょう。


マンション、体外受精する寸前に買ったけど、中古にしといてよかったな。


去年は、採卵は刺激周期で3回。


移植は2回。


一昨年よりも、採卵も、移植も回数少ないから、金額減ったかな?と思ったけど、やっぱり、刺激周期での採卵は高いですね。(採卵1回40万円、移植1回15万円ぐらい。これでも、他のクリニックからすると安い)


医療費控除できるのは、200万円までなので、きれいにギリギリ200万円になるように、何かを削らないといけません。


今年はしばらく採卵はないし、やってもあと1回採卵したら、治療を終えるつもりなので、体外受精になってからの治療費300万円まで。という目標はとうに超えてしまいましたが、途中で修正した目標額500万円までにはなんとかなりそうです。


↑なんとかなるっていうか、これ以上使うと、人生どうにかなりそうなので、強制終了ですね。


強制終了になる前に、赤ちゃん、来てね。


ペタしてね