メラトニンの処方を希望して、以前通っていたクリニックに行ってきました。
結局、処方はしてくれませんでした。
先生「このサプリメントは、ここのクリニックで治療している人にしか処方していないんですよ。もし、副作用が起きた時のフォローが出来ないし、未成熟卵しか採れないとか、受精しにくい人とかにしか処方しないんで、あまり意味ないかもしれませんよ」
と、処方したくない理由を並べられた。
電話相談の段階では、医師の診察を受ければ処方可能と言っていたくせに。
私「もう、5回目の採卵なんです。卵が5個採れても、いつも1個ぐらいしか移植出来ないんですが」
と言うと、
先生「それは、●●先生(大学病院のベテラン先生)と相談して」
と逃げ腰。
先生「飲むならば、ネットで個人輸入して自分の責任で飲むしかないですね。」
飲み方は、採卵周期の前の周期の月経1日目から、採卵周期の採卵日前日まで。らしい。
私の頭の中は、既にネット購入の事しか考えていなかったので、さっさと引き下がりました。
先生、逃げ腰な割に、聞いてもいない「DHEA」の説明までしてくれましたが。
メラトニンは帰宅後、早速ネットで購入。
Amazonは、ほとんどの情報を打ち込んだ段階で「この商品は日本には送れません」と英語で警告画面が。
しかたがないので、ちょっと高かかったですが、こっちで買いました。
http://www.melatoninusa.com/user/product/PEME36_2
次の採卵があれば、使ってみよ。
