スポーツを語ろう-ZE!! -9ページ目

凄い結末から率直に感じたこと

相変わらず旧態依然で軍隊みたいにムダにかた~っ苦しい古くさ~い体質がいつまでたっても直らず、今回もくだらないパフォーマンス・バッシング祭りにばかり現を抜かして(そのパフォーマンスを「受けた方」からは苦情の言葉もないんでしょ?主宰サイドが勝手に過剰に騒いでるだけで)選手達を窮屈な方向に窮屈な方向にばかり向けてる某イベントと違い…


ダルビッシュ有や大谷翔平がいかにチームを盛り上げているか…
村上についての大谷の発言ひとつをみていても
本当に、特にこの2人は若手でも誰でも気分よく試合に入れるよう腐心しているのがみてとれる…





こういったところがダルビッシュ有や大谷翔平の加入の、戦力面以上のプラスアルファなんだろうな…

確かに吉田正尚や近藤健介あたりも好結果を出してチームにかなりの貢献をしている。もちろんこれはこれで立派。
しかし、選手が気負うことなく自分の力を出せる…村上みたいに苦しんでいる選手がいるならまずその苦しさを理解してあげる…

その意味では、「いなかったらと思うとゾッとする…」と思えるのは、やはり特にこの2人のような気がするね。
もちろんみんながここまでのヒーローだが、選手が結果を出してスッキリできるような雰囲気を作れるのが一番!2人は間違いなくプレー以外でも背中でチームを引っ張ってるぞ、間違いなく!




Rocky

鈴木啓示氏の『監督としての悔恨』より…やはり監督人選にはもっとシビアな判断を求む!

「草魂」300勝投手の栄光が生んだ監督としての挫折…メジャー目指した選手との確執に悔い

https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20230311-OYT1T50281


これさ…誰が悪いんでもないんだよな…


私からいわせれば、いかなる理由があろうと監督初心者をいきなり一軍で使うのははっきりいってタブー以外の何物でもない。事実、鈴木啓示さんも心に大きな傷を負ったであろうことは記事の中のコメントからも伝わってくるが、監督業を(球団側が)甘く考えすぎるとこうした犠牲者も必ず出る。※その「犠牲者」とは鈴木さんばかりではない、野茂氏をはじめとする選手、コーチ、フロント、ベンチ全てである。

それだけ監督業というのは奥の深い職業であるし、それだけにダメージもその分大きいのは言うまでもないはずだ。

だから、ましてや勝敗を第一に要求される一軍監督ともなれば、なおのこと慎重に選ぶ必要性だって出てくる。もっとも日本の場合はアメリカと違いファームは2軍だけしかないが、そういうのが影響したこともあり監督の人材が少ないから監督初心者を選ばざるを得ないのはある程度仕方のない部分もあるにはある。だが素人監督を据えるのなら選ぶ方もそれ相応の覚悟をした上で選ぶ必要があるし、「結果が出ないから切る」とかではなくて、選んだ監督が苦しんでいたらその苦しみを共にし、一緒に向き合うくらいのことを考えなければならない。しかしそれができなさすぎる球団(特にプロ)が現代でもいまだに多すぎる。


ただ、近鉄の場合は責めるに責められない側面もある。今でこそ経験値の乏しい人が監督に選ばれることがタブー視されがちになりつつあるが、そんな現代と違い当時はまだまだ「選手時代の名前」だけで監督に選ばれることが問題視されるより「監督になることの偉大さ」の方がイメージ的に勝っていたような時代…

それもあったと思うが、甘いかもしれないにしろ…当時の近鉄の場合は「ウチの球団を長年支えてくれた鈴木君の恩に少しでも報いてあげたい」というある種の親心からなのだから…

しかしそれでもはじめに「監督としての適性ありき」というところから考えないと最悪の場合このケースのように悲哀が悲哀を招いてしまうのである。鈴木啓示さんが「監督に不向きではないか」その声は実は一般人の間からでさえ(しかも就任前から)ちらほら聞かれていた。私の父もその一人で西本監督の好きだった私の父は近鉄を応援していたのだが、それもあり現役時代からの鈴木さんの振る舞いを見ていたこと…またその当時から科学的トレーニングなど野球というスポーツが時代的にひとつの曲がり角に来ていたにもかかわらず解説席についてからも相変わらず「草魂」「根性」ばかりを謳い文句にしていた鈴木さんの解説…そうしたことから「彼の考え方は時代に取り残されている」と感じていたに違いない。ほかからもそうした声は彼の就任前からいくつとなく聞こえていたが、果たしてそうした懸念は全て現実のものとなってしまった。


だから「うちで長年頑張ってくれたから御褒美の1軍監督の椅子」程度の感覚で選択するのでは絶対にいけないのである。恩は恩、監督としての適性は監督としての適性。「それとこれとは別」として切り離して考えるべきだったのである。

ゆえにそこの部分はミスには違いない。甘すぎる、かついい加減すぎる判断では、ある。

だが…人間味が交錯しての「負のスパイラル」なのだから仕方ない部分もある…特にこの時代ではまだそういう選び方しかなかった部分もあるのだから仕方ないといえば仕方ない。

しかし問題なのは、今後はもうこのような失敗をしてはいけない。少なくともそんな失敗は最小限にとどめければならない。そして何より、もうこんな悲哀を繰り返さないことを考えなければならない。

と、いうことだ…


いつまでたってもそのあたりの学習能力の悪そうなチームも2,3あるようだが…(苦笑)こうした記事を見る度に「選手が、監督が、ベンチが、フロントが、チーム全体がバラバラになってしまう」そんな間違った布陣を組むのではなく、「正しいチームビルディング」を考えなければならないことを痛感するのである。特に監督というポジションは「客寄せパンダ」的な位置付けではなく、まさしく「チームの中枢」。しかしそればかりでなく、その役割の重要性がゆえに負担もその分半端なく大きいことまで意識すべきであり、それには本人のリーダーシップなどの適性ばかりでなく、選手の影響力などに至るまで全てを考えなければならない。甘々な感覚が抜けきらない限り、こういう議論は何度でも戦わせるべきだと思っている。


Rocky


この日の韓国の崩れ方から…

あまりのワンサイドに途中で寝てしまったが(今起きたの…笑)終わってみりゃ13-4かよ…


0-3で韓国がリードした時点ではキム・グァンヒョンのできもあり韓国の勝利すら予感したものだ。そしたら明らかに油断みたいな変化が見られた。優位に立ったといってもまだ3点差。満塁弾のひとつでも出りゃ逆転される危険性…単純計算してもまだその可能性があるというのに、まだ序盤であのくらいリードしたからって頭の中まで御国名物のキムチ同様にに熱く、辛くなって炎上してどうする?

この日の韓国に対してやたらと辛辣に言うようだが…これは「もし俺が韓国人だったらこんな負け方したら自分なら激怒した」その思いがあるからだ。油断したりのぼせ上がったり、といったように見えたがそうだとすればこんなのは力と技術以前に気分的な問題。
つまり気持ちさえもう少ししっかりしていれば百歩譲って勝敗は別にしてもここまで無様な結果にはならなかったはずだ。このあたりに過去韓国がここぞというところでもうひとつ勝ちきれなかった現実が見てとれたような気がする。
このまんまでは今後も苦労するだろう。

先日のコ・ウソクの「対大谷故意死球発言」といい…(あれの場合は真相を知ってみると「彼がすごすぎて投げるコースがない」という…韓国人には珍しいのではないかというくらいの弱気の裏返しな発言だったようだが)結局韓国人はいざとなったときのテンションの持ち方が下手なだけではないのか?
そんな印象を受けた。

だからマウンドに旗を刺したりとか、そんな奇行ともいえる行為すらやるときは平気でやってしまうのでは?とも思ったな…本来韓国はそんな国民性ではないとも聞いている。コ・ウソクの死球発言についても、韓国でコーチをしていたというある日本人からは「実は、韓国は目上を敬うこともフェアプレーの精神についても日本以上」といったような関連話も聞いている。
そうだとすればこうしたことで印象を悪くするのはもったいないとすらいえるのではないだろうか…

オカダ・カズチカではないが…
『しっかりしてくださいよこの野郎!!』

とでもいってやりたいものだ…

※日本に関しては…まぁこの日はこれでいいんじゃない。
特にいいたいことはない。