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阪神は16日の巨人戦を3対4で負けました。


阪神先発のルーカスは終わってみれば5回4失点でしたが、1回表に2四球から巨人ダルベックに3ランを浴びるなど制球難は相変わらずでした。


1回裏に佐藤輝の2ランで2対3の1点差にはしましたが、巨人先発の田中将大のベテランらしい投球に対してルーカスは多少持ち直しても不安定さは変わらず、僅差でもワンサイド負けみたいな試合になりました。


ルーカスの乱調で石黒、工藤、岩貞の出番があれば中継ぎが厚くなるかなと思いましたが、試合は僅差のまま進んでいったので、6回からは湯浅、桐敷、ドリス、モレッタが無失点リレーする意外な継投になりました。


これはこれで収穫ですが、この4人が次も無失点リレーをやれるとは思えないので、石黒、工藤、岩貞を試せなかったのはマイナスでした。


ルーカスの今後の起用法をどうするかですが、捕手のリード通りに投げられない投手に拘るよりは二軍の西勇、門別を試した方がいいと思います。

阪神の二軍にいる投手で中継ぎ陣の救世主になりそうなのは、一軍で打たれて調整中の木下、早川あたりでしょうか。


木下、早川はタイプは違いますが、木下は155キロ超の直球を生かす制球力と変化球、バランス型の早川は僅かな制球ミスが命取りなのでやはり制球力がカギでしょうか。


両投手とも元々コントロールは悪くないので、なるべく早く一軍を意識した投球を身に付けてほしいです。


椎葉や津田は140キロは出せてもその先はない感じもしますし、新人の能登は投げミスが許されない中継ぎには向いていない気がします。


そして二軍戦で投げていない畠、岡留、下村といった気になる投手もいます。


昨年終盤に中継ぎで復活した畠が二軍戦でも投げておらず、阪神はケガの情報は手術をしない限り出さないので、どこかを痛めてリハビリ中なのでしょう。


同じく二軍でも投げていない岡留、下村もコンディション不良だと思いますが、右肘手術からの復活が期待された下村が再び故障なら目も当てられません。


岡留は昨年の時点で藤川監督から評価されていなかったので、もし二軍戦で投げていてもスルーされていたかもしれませんが、現在一軍の石黒と比べても遜色ない投手のように思えます。

阪神は14日の巨人戦を3対4で負けました。


阪神は0対2で迎えた7回裏に代打高寺の2点タイムリーなどで3得点して逆転しますが、8回表にモレッタがソロ被弾で同点、3対3で迎えた9回表に岩崎が巨人松本に勝ち越し打を許して再逆転されての敗戦でした。


昨年の勝ちパターンの石井、及川の不在がモロに響きましたが、普通なら勝ちパターンが打たれる事もあるので、昨年までの阪神のリリーフ陣が特別すぎたと思うしかありません。


阪神先発の才木は前回の16奪三振した余波からか、序盤は三振を奪う代わりに打たれもする不安定な投球で2回に2失点して先制されましたが、その後は立ち直って6回2失点にまとめました。


村上が10日の中日戦で序盤に2失点して先制されながら、7回2失点で味方の反撃を待った粘りの投球に似たものを感じました。


一時は逆転したので才木の粘投は価値あるものになりましたが、それを無駄にしない継投策をどうするのかは藤川監督の腕の見せ所でしょうか。


登板機会の少ない石黒はコントロールが良いので使えば使うほど良くなると思うのですが、湯浅やモレッタが先に使われてしまうのが残念です。