聖闘士星矢の劇場版アニメ、2004年作品の天界編〜序章を初めて観ました。
車田正美先生の聖闘士星矢NDのラストを先に読んでいたので、天界編〜序章のラストの星矢と沙織はアポロンによって赦されて、記憶を消されて解放されたのだと理解できました。
聖闘士星矢NDのラストが20年前に車田正美先生の中で出来上がっていたのだと分かってゾクッとしました。
天界編〜序章については「続編をやる前提で作られていて、出し惜しみもあったのでは」とのレビューもありましたが、実際に観てみた感想は、星矢がライバルとして現れたイカロス斗真を倒し、魔鈴は実の弟との再会を果たし、地上の人々は神々に滅ぼされずに済んだラストはよくまとまっていて消化不良という感じは受けませんでした。
もっとも聖闘士星矢NDのラストを観ていなければ、目の前にいるアポロンを倒していない、ポセイドンとハーデスを倒したなら次はゼウスと戦うはずだと消化不良に陥っていたと思います。