今週のキン肉マン。
刻の神とピノはサグラダファミリアの地下にあるファナティックの研究室に訪れると、ファナティック以外の五大刻が脱落した現状について話し合いが始まります。
刻の神は最初に生み出した五大刻筆頭のファナティックは特別で、他の4人は偶然の産物に過ぎず市井に紛れさせて放任した育成にも問題があったと振り返ります。
刻の神は「神の候補者」の本格的な量産体制に移るタイミングが訪れたと告げると、ファナティックは偶然ではなく確実に1億パワーを備えた超人を生み出す術が確立されていないのがネックだと答えます。
そんな最中、アシュラマンに敗れて満身創痍の神の候補者サラマンダーがサグラダファミリアに訪れて次回に続きます。
遂に姿を現した刻の神ですが、超神としての名前は明かされず、人間的でカオスみたいな前髪と切れ長の目を持ち、体躯はファナティックの倍はあるジ・エクスキューショナー(ジェロニモの恩人)並の巨体を誇る、どうにもレスリングをする姿を想像できない御仁です。
刻の神は丁寧な語り口でファナティックを我が息子と信頼してみせますが、こうした刻の神の態度を崩せるのはカオスくらいでしょう。
飛んで火に入るトカゲことサラマンダーはアシュラマンたちへのリベンジ叶わず、ファナティックの実験材料にされる運命が待っていますが、この流れではサラマンダーとパピヨンマンの1億パワー、ジャスティスマンとネメシスのサンプルを元にした神の候補者2人が生み出されそうです。
このコンビに瞬殺されるのは、刻の神から離反したエクサベーターとガストマンと予想しますが、ペシミマンにも追っ手が差し向けられそうです。