阪神は侍ジャパンとの3日の強化試合に4対5で負けました。
阪神の4得点はサポートメンバーの中日・仲地投手からなので、実質的には完封負けでしょうか。
阪神打線は侍ジャパン入りした森下と佐藤輝を欠いてはいましたが、侍ジャパンの中日・高橋宏、金丸らの球威に手も足も出なかったりと残念でした。
収穫は投手陣で、先発候補の伊藤将は鈴木誠也にソロ被弾しましたが2回1失点で技巧派らしさを見せましたし、新外国人ルーカスは最速156キロを連発する抜群の仕上がりで2回無失点と左のエースを期待させる投球でした。
中継ぎの湯浅が走者を出してから粘れず3失点しましたが、岡田顧問が湯浅はボール的に厳しいとコメントをしていたので、昨年とそう変わっていないのでしょう。
新外国人ラグズデールは2回1失点で角度のある直球に150キロ超のスピードがあっても制球や変化球の精度が課題で、石黒は空振りを取れる球種がなくても一軍で中継ぎが務まりそうな安定感がありそうです。
投手陣はデュプランティエの退団、石井の長期離脱はありましたが、新戦力の台頭でリバランスしていけそうです。