ヤクルトがフィリーズ傘下2Aを自由契約になった元阪神の青柳を獲得すると報じられました。
青柳はポスティング制度で阪神を退団してメジャーに挑戦しましたが、渡米1年目の今季は制球難を露呈して3A、2Aを次々とクビになってアメリカでは居場所がなくなっていました。
マイナーでの青柳は防御率7点台で投球イニングと同じだけの四球を出したりと、3A、2Aでは青柳の特徴を知る捕手やコーチは当然いないので修正する術がなかったのでは…と感じました。
青柳がアメリカで半年足らずプレーしただけで日本に戻ってくる、しかも2Aを自由契約になったタイミングで受け皿が現れるなど、渡米する前からヤクルトのオファーがあったのでは…と思ってしまいます。
横浜入りした藤浪をヤクルトが見送ったのは何故かなと思っていましたが、ヤクルトが水面下で青柳獲得に動いていたなら腑に落ちます。
もし青柳が阪神に残留していたら二軍暮らしでFA権は取れなかったでしょうし、阪神も一軍の構想から外れていた元エースの処遇に困っていたでしょうから、結果的にWin Winなのかなと思います。