阪神は中日に23日は3対0、24日は4対5、25日は5対1の2勝1敗で乗り切りました。
23日は先発の村上が7回無失点も無援護のまま0対0で延長戦に突入、11回表に3得点しての辛勝。
24日は3対3で迎えた8回裏に3番手工藤が四球から崩れて2失点して競り負けましたが、先発の大竹は5回を7安打3失点で登録抹消は辛うじて避けられるかどうか…な投球でした。
25日は先発の伊原が6回1失点もやはり援護なく同点のまま交代、1対1で迎えた9回裏に中日マテオの乱調から4得点しての辛勝再びでした。
阪神は2勝しましたが好投した先発に白星が付かない接戦続きで、打線の援護が遅すぎて負け越していても不思議ではない戦いぶりでした。
25日は新外国人ヘルナンデスを6番三塁で起用して4番の佐藤輝が今季初の左翼を守る、主砲が控えクラスの為にポジションを明け渡す矢野阪神を想起させる采配がありました。
外野を佐藤輝、近本、森下で固めると若手の入る隙が完全に無くなりますが、現在二軍の前川を除けば若い外野手は壊滅的なので三塁を競争の場にしていくのも手かもしれません。
しかし今季の佐藤輝は三塁守備がかなり上達しているので、岡田阪神みたいに三塁固定で行くのが王道な気がしました。