徳田が自己最速143キロで救援成功、対する流山シニアはエース家長を2番手に投入…? | dmitri2011さんのブログ

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今週のBUNGO。

石金シニアは徳田投入が成功して2対5の3点ビハインドに踏み止まりますが、徳田が自己最速を10キロ更新する143キロをマークして劣勢ムードも抑え込みます。

石金シニアの反撃ムードを嫌ったベンチスタートのエース家長がリリーフしようかと口にして次回に続きます。


中学生の左投手で140キロを投げるのは石浜と徳田の2人だけと紹介されたばかりなので、両投げの家長が左で徳田を超える145キロ以上を出して球場の雰囲気を支配すると予想します。

しかし石金シニア相手に家長を投げさせるのはこの試合を任された流山ナインにとって大失態になるので、家長を意地でも投げさせないかもしれませんね。