ベスプレ、2023年開幕版データの新人データをアバウトに作成 | dmitri2011さんのブログ

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PSベストプレープロ野球。


2023年の開幕データ作成ですが、ドラフト会議で指名された新人データをどうするか問題があります。


セ・リーグでは、ヤクルトの先発6番手にドラフト1位の吉村(切れB、他はCのローテ級で設定)、阪神の6番右翼にドラフト1位の森下(選球E、長打Cと打撃は苦戦する設定)、中日の控え野手にドラフト2位の村松、横浜のファーム(一軍戦には出場しませんが)にドラフト1位の松尾(捕手D、ショートC、肩と足B)を入れたりしました。


巨人のドラフト1位の浅野も松尾のようにファームにデータを作りたかったのですが、巨人は一軍当落戦上の野手多数で枠がありませんでした。


パ・リーグでは、西武のドラフト1位の蛭間、日本ハムのドラフト1位の矢澤とドラフト3位の加藤豪、ロッテのドラフト2位の友杉らを控え野手、オリックスのドラフト1位の曽谷はファームに入れました。


昨年メジャーの加藤豪(二塁B、肩と足B、長打C)はレギュラー級、蛭間、矢澤、友杉は控え級の設定にしていますが、加藤豪は新人選手ではなく新外国人クラスの実力がある設定です。


新人選手のデータ作成はプロの壁にぶつかる前提で厳しくしていますが、敢えて即戦力にしたのはヤクルトの吉村、日本ハムの加藤豪くらいです。


いざシーズンが始まれば下位指名の思いがけない選手が即戦力で活躍したりもするので、その兆候が出てくる春季キャンプ〜オープン戦が今から楽しみです。