阪神の新外国人は先発よりもホームラン打者や抑え投手が急務では…? | dmitri2011さんのブログ

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阪神が先発タイプのウィルカーソンの獲得調査をしていますが、今季3Aで8勝の日本で育てる系にしては32歳と年齢は高めです。

20代後半の若さならスアレスのように日本で成功したらメジャーに気持ちが傾くでしょうから、メジャーを諦めた3Aクラスの選手をスカウトするのも手かもしれません。

阪神はストロングポイントを更に強くするのはいいのですが、160キロ級のリリーフ投手やホームラン打者の獲得調査が出てこないのが不満です。

岡田彰布氏は打率.260でも勝負強くて怖さのある30本塁打を打つ外国人打者が必要だと訴えていましたが、マルテ、サンズ、ロハスJr.の誰が残っても30発は無理なのでホームラン打者の獲得調査もしっかり行ってほしいです。

スアレスが残留してもセットアッパーはもう1枚必要なので、金本阪神で活躍したマテオやドリスのような掘り出し物を発掘できたらいいですね。

ホームラン打者はロハスJr.、セットアッパーはアルカンタラの来日2年目コンビの覚醒に期待…とかは勘弁してほしいです。