今週の七つの大罪。
メリオダス一行は、ゴウセルが身を隠していたオーダンの村に立ち寄ると、村を蹂躙する雑魚の魔神族を片っ端から倒します。
ゴウセルは聖騎士らしい(やや禍々しい?)鎧姿で子供たちの元に凱旋し、バンは不幸を気取っていた自分を恥じて魔神族に八つ当たりするのでした。
寄り道を済ませたメリオダス一行は目的地の城塞都市に到着しますが、城門で待ち構えていたゼルドリスの挑発に乗ったメリオダスが罠に嵌まり…?で次回に続きます。
いきなりのゼルドリスですが、本体は遠くにいる幻影パターンでしょうか…?
この城塞都市の責任者はメラスキュラな筈で、彼女がどんな悪趣味な罠(七つの大罪関係者の死体)を用意しているのか注目ですね。
1度は彼女を焼き尽くしたエスカノールの近親者がスタンバイしていたら、彼の掘り下げた過去を伺えるかもしれません。